五十嵐 智美
IGARASHI
TOMOMI

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五十嵐智美
11月議会(討論から)  (2010年)


 市民ネットワークを代表し、発議案第11号について賛成の立場から、発議案第6号、第10号について反対の立場から討論いたします。
 発議案第 号「子ども・子育て新システム案」の撤回と、子どもの健やかな育ちを保障する「認可保育制度」拡充を求める意見書についてです。
 この新システム案の問題点として旧政権がまとめた「新たな保育の仕組みを」そのまま引き継ぎ、利用者と事業者の直接契約制度を基本とすること、幼保一体化を進めること、財源を一元化し地域主権を前提に市町村の裁量で給付を行うことなどが指摘されています。これは、児童福祉法に定められた国と自治体の責任による現行の保育制度を根底から崩すものであり、保育の社会保障を市場原理に委ねることは問題です。保育を必要とするすべての子どもたちに保育を受ける権利を保障することを基本とした現行の保育制度の拡充こそ、何よりも求められます。よって本意見書に賛成いたします。

 発議案第6号佐倉市議会議員定数条例の一部を改正する条例では現在の議員定数30人を28人とし、次期選挙から適用するという内容です。発議案10号佐倉市議会議員の報酬引き下げを求める意見書は議員報酬月額の10%引き下げを求めるというものです。
 以上、二つの提案が出されていますが、議員定数と報酬の問題は、今後の議会のあり方にかかわる重要な課題です。2006年に特別職等報酬審議会から議員報酬2万円引き下げの答申が出されたにもかかわらず、この間、議会として具体的な検討をしてこなかったことは反省すべき点でありました。しかし、議員の処遇にかかわる問題については、議会自らそのあり方を決めるのではなく、第三者による検討が必要と考えます。そこで抜本的な見直しについては改選後に行うこととし、現時点ではまず第一に先の答申どおりの削減をすべきと考え、そのための条例改正を今議会で共同提案しました。
 昨年から始まった議会改革特別委員会では、これまでの議会のあり方を見直し、二元代表制の一翼を担う議会が機関としての役割や責任を果たすことを目指し議会基本条例を検討してきました。この条例では報酬、定数の改定について多様な民意を反映するため、経費削減だけではなく、市政の現状や課題、将来の予測などを考慮し、市民意見を十分に活用すると規定しています。この条例に基づき改選後、市民や有識者による機関の立ち上げ、公聴会の開催など多様な方法を取り入れ、しっかりと検証を行い結論を出すことが私たち議会に課せられています。以上の理由から、現時点での定数及び10%報酬削減を求める両発議案には反対いたします。




 
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プロフィール

1953年 江東区深川生まれ
1972年 都立深川高校卒業
1977年 日本大学法学部卒業 佐々木ガラス(株)入社
1980年〜
夫の転勤により 札幌
座間(生活クラブ消費委員)
四街道(生活クラブ支部委員長)
熊本(グリーンコープせっけん委員)
松山(PTA役員)
1998年〜
佐倉市西志津在住 元佐倉市男女共同参画推進協議会委員
2007年佐倉市議初当選


家 族
夫、息子、母

経済環境常任委員会


選挙時2007年
「私の主張」
政治は暮らしの一部です。市政を議会を身近なものに!

 私は市民活動を通して生活すべてが政治につながることを強く感じ、ネット活動に参加してきました。今、介護・年金・医療・税金など、私たちの生活に直接かかわることが次々変えられ、大きな負担となっています。これからどうなるのか不安でいっぱいです。国の法律によってほとんど決まってしまいますが、政策を決めるのは政治の場です。生活者や当事者の思いを地域から発信することで変えていきたいと思います。
  何より身近な市議会で、暮らしやすいまちづくりに向けて発言するために、挑戦します。

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