佐倉市残土条例の改正を求める要望書

 
2002年7月29日


佐倉市長 渡貫博孝様

さくら・市民ネットワーク        
      代表 中台ヒデ子
      市議  宮部恵子
市議  中村春子
市議 服部かをる
佐倉市残土条例の改正について

 日頃、市民生活向上のために、御尽力くださり、誠にありがとうございます。

 佐倉市は、1997年3月に、厳しい内容の残土条例を制定しました。ところが、同年6月に千葉県が、残土条例を制定し、事業区域を3000u以上としたため、佐倉市はやむなく条例改正をし、事業区域を500u以上3000u未満としました。そのため、ほとんどの事業が県の管轄となり、実際の業務は市が行っているにもかかわらず、市の権限は及びません。その後、県は住民説明会開催や環境保全に関する協定締結などを盛り込んだ「指導指針」を制定しましたが、強制力はなく不十分です。しかし、先の6月県議会で、堂本知事は「県条例よりも厳しい条例を施行している市町村では、その条例を優先適用することを視野に入れ内容を検討していく」と表明しました。これは、1997年9月の佐倉市議会で採択された「千葉県残土条例の改正を求める意見書」の内容と一致しています。

 そこで、この県の動きと合わせて、市の条例の事業区域を「500u以上」に改めることが佐倉市の環境を守るためにどうしても必要ではないかと考え、提案するものです。どうか、早急にご検討のうえ、条例を改正するようお願い致します。

以上
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