「佐倉市土地の埋立て及び土質等の規制に関する条例」
の早急な改正を求める意見書

 
平成16年6月23日

 この条例は、平成9年3月に制定され、土地の埋立て、盛土及びたい積行為並びにそれらに使用する土砂等の土質について必要な規制を行うことにより、生活環境の保全及び災害の防止を図り、もって住民の健康で安全かつ快適な生活を確保することを目的としている。

 一方、千葉県は「千葉県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」を当市条例が制定された後に制定し、2度の改正を行っている。平成15年の改正では、事業規制の強化や土地所有者の責務の強化など、手続き等が改正され、その中には当市条例に必要な項目も含まれている。

 佐倉市は、埋立て等に伴う災害防止に向け、独自の対応を行うため、平成15年9月から県条例の適用除外団体となっており、市条例により、対応している。

 現在、佐倉市では、県条例の改正に伴い、当市条例の見直しの検討を進めている。
 佐倉市の条例の目的をより高めるためにも、当市条例を精査し、現在行っている見直しを早急に進めるよう求めるものである。
 右、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成16年6月23日

佐 倉 市 議 会

佐倉市長 宛

○採択

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