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 ネット活動は市民自治を実現させようとの意思のある会員の会費と議員の寄付により行われています。 1年間で1500円です。
事務所にネット通信・リーフレットを用意しています。ぜひ、関心のあるかたはお立ち寄りください。

耕さない田んぼの会 (2017年、14年目の不耕起移植栽培の米づくり)
最新情報 小竹の草刈り作業と田の水抜き作業8/22


2017年 「耕さない田んぼの会」会員募集中!
          ─ 苗づくりからします ─

耕さない田んぼの会
 不耕起移植栽培はイネを野生化させ、病害虫や冷害に強いイネ作りです。
 しかも、農薬・化学肥料は一切、使わず、そして、耕さないので、省労働・省エネルギー・省コスト となり、人にも環境にもやさしい農法です。
 さらに、冬期湛水(冬場に水を張る)との組み合わせで生きものが増え、水を浄化し、田んぼ本来の 環境が復元されます。
 全国で水質ワースト2の印旛沼の水を利用する田んぼで、不耕起移植栽培と冬期湛水に取り組む ことは、田んぼで浄化された水を印旛沼に戻すことになります。
  当会は、印旛沼の水質改善と周辺の自然環境の再生につながるのではと考え、実践しています。

このような趣旨に賛同し、いっしょに農作業する仲間を募集しています。
実験田: 佐倉市青菅(あおすげ)
会 費: 年1万円
 会費は苗代、田んぼの管理費、脱穀代等々に使います。
 収穫米は会員で分配します。
申込み・問合わせは、「食と農部会」
TEL 043‐462−0618

田んぼ地図

2017年、14年目の不耕起移植栽培の米づくりが始まりました。

2016年12月10日(土)

 9:30から青菅実験田のひこばえ刈り取り作業を参加者4人で行ないました。
田んぼの水は完全に、抜けており、刈払い機2台でひこばえを刈り取りました。
そして、コンバインや足跡で凸凹の田面を均しました。
青菅実験田は12/10から本格的な冬期湛水を始めました。

冬期湛水

2016年12月15日(木)

 9:30から小竹の田んぼと三角田のひこばえ刈り取り作業を参加者4人で行ないました。
昨日の雨もありますが、田んぼの水は切れておらず、ぬかるんでいるところが多かったです。
アカウキクサも全体にへばりついていました。
19日(月)から週二回月木で冬期湛水を始めますが、
できるだけたっぷりと水が入ることでアカウキクサを流し出すという作戦です。
うまくいくといいのですが、しばらく様子を見ていきたいと思います。

一方、青菅実験田は10日(土)から水がたっぷりと入っており、アカウキクサは全く見受けられません。
朝夕2時間づつの入水をし ていましたが、今日から1時間づつに入水時間を短縮しました。

12/15小竹の田んぼ←12/15小竹の田んぼ
12/15三角田←12/15三角田
12/15青菅実験田 ←12/15青菅実験田

2月4日(土)

 10:00からさくら・市民ネットワークの事務所で種籾の塩水選を参加者5人で行ないました。

種籾は新潟産を6s購入しました。
今回の塩水選は比重1.14で選別しました。
一般的には1.13ですから、それよりも厳しい基準値です。
これで種籾として合格したのは4.15sで、約70パーセントの合格率でした。

苗箱1枚につき90グラムで播種しますので、苗箱49枚分の種籾となります。
これまで余裕を持って60枚の苗を作ってきましたので、11枚分が足りません。

そこで、木下さんは塩水選を一両日中に行なうと言うことですので、
比重1.14に外れた1.85sの種籾から比重1.13で選別してもらう事を木下さんにお願いしました。

塩水選を行なった種籾は会員6人の自宅の冷蔵庫で、10度以下の温度で水を替えながら20日以上かけて「浸種」を行ないます。
浸種は種籾の発芽を抑制するアブシジン酸を水に浸けて溶出させ、発芽し易くします。

浸種後はエンザー(酵素液)に浸けて、「催芽」をします。

2/4塩水選

2月26日(日)

 9:00から青菅実験田の畦とポンプの修復を参加者4人で行ないました。

畦が陥没したところの業者による修復工事が先週半ばに終わりました。 かなり大ごとな工事だったようです。
川の側面のコンクリートと川底の継ぎ目が開いており、その部所をコンクリートで埋めたそうです。
そこは畦の陥没で大量の土が川に流れ出たところです。
コンクリートで埋める際に川の水が逆流してしまい、堰を一度、はずして、コンクリートを打ったそうです。
川底にはその部分に土嚢が(中身は土ではないかも)積んであります。

2/26畦とポンプの修復 2/26畦とポンプの修復

当日の作業は高さ60センチの畦板埋め直し、取り外したポンプのパイプを再度設置しました。(写真参照)
早速、冬期湛水をしました。
現在は朝夕1時間づつ自動入水しています。

2/26畦とポンプの修復 2/26畦とポンプの修復
2/26畦とポンプの修復 2/26畦とポンプの修復
2/26畦とポンプの修復

 この時期はニホンアカガエルが産卵に来る頃ですが、今年は無理かもしれません。


2月28日(火)

 10:00からさくら・市民ネットワークの事務所で催芽作業を参加者4人で行ないました。
25℃に設定したエンザー液(酵素)に浸種を終えた種籾を浸しています。
サーモスタットで25℃にセットしていますが、
熱源が置いてある容器の底は25℃でも、容器全体、さらにネットの中の種籾が一定温度かどうか心配なので、夕方にさらにエアポンプを設置し、底からブクブク酸素を出し、水が滞留せず、動くようにしました。
  催芽は播種後に一斉に芽が出るよう、種籾を鳩胸状態にまでします。

2/28催芽作業

3月4日(土)

 9:00から小竹のビニールハウス前で播種作業を参加者8人で行ないました。

まず、今回の催芽の状況を報告します。
催芽は2月28日(火)11:00ころから種籾をエンザー液に浸し、
3月3日(金)10:00まで丸3日間行ないました。
3月2日(木)16:30に催芽の状態を見に行ったとき、鳩胸状態を確認しましたが、
少し芽が出るくらいまでと思い、翌日3日朝に種籾を引き上げに行きました。
しかし、予想より急速に催芽が進んでおり、芽が出過ぎてしまいました。↓

3/3出過ぎた芽

次に、播種ですが、
これまで播種器を使い、種まきしていましたが、今 回は種籾の芽が出過ぎたため、手蒔きで行なうことにしました。以前の手蒔きでは種籾70g/苗箱でした。
今回は、芽が出過ぎの種籾を1割強(実際は1割もないと思われますが)とみなして、80g/苗箱で播種を行ないました。

床土の「これ一番」に1割のスーパーミネラルを混ぜ、苗箱に高さ2.5p床土を入れ、
種籾80gを蒔きました。
そこに、たっぷりの水を撒いて、覆土をかけました。
苗箱20枚づつを3回に分けて、60枚の苗箱を作りました。

3/4播種
3/4播種
3/4播種
3/4播種
3/4播種
3/4播種
3/4播種
3/4播種

3月5日(日)から4月1日(土)水苗代まではハウスで温度管理しながら育苗します。
苗箱の土の温度は21℃を目標にそれ以上の高い温度にならない ように、
夜間は10℃以下にならないよう、ハウスの開け閉めと保温シートで管理していきます。
そして、2.5葉まで育てます。

3/4青菅実験田 ←3/4青菅実験田

3月19日(金)

3/19トンネル苗15日目←3/19トンネル苗15日目
3/19ハウス苗15日目←3/19ハウス苗15日目

3月25日(木)

3/25トンネル苗21日目←3/25トンネル苗21日目
3/25ハウス苗21日目←3/25ハウス苗21日目

4月2日(日)

9:00から水苗代作業を参加者8人で行ないました。
本来は2.5葉までハウスで育苗し、水苗代にします。
ハウスで育苗した苗はだいたいが2葉で少し小さめですが、青菅実験田に移しました。
これからは水苗代で田植えの4/29(土)まで育苗します。

まず、苗箱1枚につき500CCの水に10gの硫安を溶かし、60枚の苗箱を10枚単位で6回に分けて施肥しました。
種籾の栄養分は2.5葉までで、成苗まで育てるには栄養不足になるために補給します。
施肥後に、苗の葉に付いた肥料分で葉焼けしないように葉を水で洗い流しました。

苗が小さめなので、今回は苗箱は重ねずに1枚の平置きにして、レンタカーの1トントラックで3回に分けて運びました。
青菅実験田の田面をレーキで均し、ビニールを敷いた上に苗箱60枚を並べました。
苗箱が1p程度浸かっている状態で水位をセットしました。
田んぼの水は朝夕30分づつ入るようにしています。
例年水苗代の苗を鳥に荒らされるので、しっかりと防鳥糸で苗箱の周りを保護しました。

昨日とは打って変わりお天気が良く、手際も良く、11時半には作業を終了しました。

4/2水苗代作業
4/2水苗代作業
4/2水苗代作業
4/2水苗代作業
4/2水苗代作業

4月6日(木)

現在、小竹の田んぼには月木の週2回、ポンプで湛水してします。
小竹の田んぼは水持ちが良く、常時、水が入っており、前年度来、悩まされていたアカウキクサは陰を潜め、田植え前のアカウキクサ除草はしなくて済みそうです。
しかし、三角田はアカウキクサの影響を受けないようにと、小竹の田んぼの水を溜めずに流していたので、
草が蔓延っています。田植え前の草取りをしなければなりません。
また、当日は小竹の田んぼをレーキを使って均します。 田面の高いところに竹で目印をしておきました。

4/6小竹の三角田←4/6小竹三角田
4/6小竹の田んぼ←4/6小竹の田んぼ

青菅実験田に水苗代で入れた苗は水位も維持して、順調です。

4/6水苗代5日目←4/6水苗代5日目
4/6水苗代5日目←4/6水苗代5日目


4月15日(土)

 9:00から小竹三角田の草取り作業を参加者5人で行ないました。三角田には主にスズメノテッポウがびっちりと生えていました。(写真参照)

小竹の田んぼにあったアカウキクサをポンプで湛水しながら流し出すことができたので、今年は田植え前のアカウキクサ除草作業はしないで済みました。三角田経由で排水する際、三角田にアカウキクサが移動しないよう、三角田は湛水しませんでした。湛水しなかったので、田の草が生えました。

今回の三角田の草取りをし易くするために、先週のポンプから三角田にも水が溜まるように三角 田の排水口を塞ぎましたが、水漏れが多く、二日目には水は抜けてしまいました。

今回、三角田の排水口を直しました。
また、小竹の田んぼの入水口を上手から中手に移動しました。(写真参照)

4/15小竹三角田←4/15小竹三角田
4/15小竹三角田←4/15小竹三角田
4/15小竹の田んぼ←4/15小竹の田んぼ

青菅実験田の水苗代の苗は現在は3葉です。(写真参照)
青菅実験田には根を深く張り、横に広がる「アシカキ」(たぶん)という雑草が目立ちます。
田んぼの奥にサギが立っている写真の手前に密生している草です。

4/15青菅実験田←4/15青菅実験田
4/15青菅実験田←4/15青菅実験田


4月18日(火)

9:00から青菅実験田の草取りおよび草刈りを参加者5人で行ないました。
昨夜からの嵐のような豪雨が、翌朝8時半ころに一転、晴天となり、予定どおりに作業ができました。
田んぼには水が満々と入っていました。
アシカキが水の上から顔を出して根が蔓延っていましたが、水がたくさん入っていたので、除草し易かったです。
畦の草は刈り払い機で刈り取りました。(写真参照)

4/18アカシキ←4/18アカシキ
4/18青菅実験田←4/18青菅実験田


4月24日(月)

田植えまであと5日となりました。
苗は4〜4.5葉となり、田植えの時には4.5葉の苗で植えられそうです。(写真参照)

一週間前に青菅実験田の主にアシカキを除草しましたが、また芽を出しています。(写真参照)
根こそぎ取らないとダメなようで、鎌ではなく熊手を使ったほうが除草できるかもしれません。

4/24アカシキ←4/24アカシキ
4/24アカシキ←4/24アカシキ
4/24苗四葉←4/24苗四葉
4/24水苗代←4/24水苗代


4月25日(火)

9:00から小竹の田んぼの畦と農道の草刈りを参加者4人で行ないました。
小竹の草刈り終了後、青菅実験田のアシカキを除草しました。
熊手を使って根から取り除きましたが、かなり手強かったです。


4月29日(土)

9:00から田植えを参加者10人で行ないました。
午後から天気が急変するという当日の天気予報を気にしながらの田植えでした。
午前中の青菅実験田はほぼ順調に終え、昼食からは小竹の田んぼに移動しました。

4/29青菅実験田田植え
4/29青菅実験田田植え
4/29青菅実験田田植え
4/29青菅実験田田植え
4/29青菅実験田田植え
4/29青菅実験田田植え
4/29青菅実験田田植え

昼食は強い風が吹いている中、飛ばされないようみんなでテーブルを囲む立食でした。
いつもながらの旬の食材で品数も多く、充実した回転木馬のお弁当を満腹になるまでいただきました。

4/29田植え昼食
4/29田植え昼食

満腹になると、動きたく無くなるのですが、雨に降られないうちに終わらせないと、という思いから、
早々に小竹の田んぼの田植えを始めましたが、田んぼにはアオミドロが繁殖しており、アオミドロを取り除くことから始まりました。

4/29小竹の田んぼ田植え
4/29小竹の田んぼ田植え
4/29小竹の田んぼ田植え
4/29クサガメ←4/29クサガメ

お天気は最終的に雨は降らず、無事、田植えを終了しました。


5月3日(水)

9:00から小竹の田んぼの補植を参加者6人で行ないました。
今年の苗は結果的には、よくできており、多少の深めの水位でも植えられます。
小竹の田んぼの農道側(手前)はいつも植えるのに苦労していましたが、今回はうまくいっています。

5/3小竹補植前←5/3小竹補植前
5/3小竹補植後←5/3小竹補植後

5月4日(木)9:00から小竹三角田の補植、その後青菅実験田の補植を参加者4人で行ないました。
今年は各田んぼ1回の補植で終わることができました。
ただ、小竹の田んぼは田植えの時にアオミドロ(藻類)をまるでモズクのようだねと言いながら、取り除きましたが、
また、そのアオミドロの繁殖の兆しがあります。
多少でしたら、問題は無いのですが、苗が小さいうちは強風の時に覆い被さる事があります。
しばらくは田んぼの水位の管理をしながら、苗の様子を見ていきます。


5月28日(日)

9:00から小竹の田んぼの草刈りを参加者5人で行いました。
刈払い機2台を使っての草刈りで早めに作業が終わりました。

田んぼの中にはクログワイが出始めました。(写真参照)
コナギも目立ちます。
写真に写っているクログワイには黒い塊根が根の一番先端にあります。
その草がランナーで子株を作り、新しい白い根の先端には塊根になるであろう膨らみができています。
この時期に少しでもクログワイを取って減らしたいと思います。

5/28クログワイ←5/28クログワイ
5/28クログワイ←5/28クログワイ
5/28青菅実験田←5/28青菅実験田
5/28小竹の田んぼ←5/28小竹の田んぼ
5/28小竹三角田←5/28小竹三角田

5月30日(火)・6月2日(金)

5月30日(火)9:00から青菅実験田の畦と駐車場の草刈りを参加者4人で行ないました。
青菅の草刈り終了後、小竹の田んぼに移動し、30分ほどクログワイ取りをしましたが、まだ、取り切れません

6月2日(金)9:00から小竹の田んぼの草取りを参加者2人で行ないました。
主にクログワイ取りをと思っていましたが、コナギがたくさん出ていました。(写真参照)
クログワイはまだ小さく、これから目立ってくると思われます。

6/2小竹の田んぼ←6/2小竹の田んぼ


6月10日(土)
6/10生きもの調査←6/10生きもの調査

9:00から青菅実験で青菅・小竹の両田んぼの生きもの調査を参加者7人で行ないました。
今回の調査では、イトミミズの数がこれまでなく減っています。

青菅実験田は 一反あたり 299万匹
小竹の田んぼは 153万匹
三角田は 230万匹

詳細は H19/6/10生きもの調査(wordファイル)

今回のイトミミズが減少した原因を考えなければなりません。
これまでは多すぎるくらいの時もありました。
冬期湛水により、イトミミズの活動を促すことになると思われますので、青菅実験田は水苗代には間に合いましたが、畦の陥没の修復で冬期湛水ができませんでした。
よって、青菅実験田はその影響が考えられるかもしれません。

しかし、小竹の田んぼは冬期湛水が続けているので、その減少している原因がわかりません。

今回の調査でトレイにかわいらしい生きものが入っていました。
生まれたてのヤゴの赤ちゃんだと思われます。
体長1pほどで緑色をしており、トンボのような頭・体・足をしています。

青菅実験田の水のなかには名前がわかりませんが、藻類がたくさん、繁殖しています。
この藻類は水中にあり、イネの生長には問題なさそうです。
しかし、小竹の田んぼはアオミドロが繁殖しており、イネに被害が出なければいいのですが。

6/10ヤゴ←6/10ヤゴ
6/10青菅実験田の藻←6/10青菅実験田の藻
6/10青菅実験田の藻←6/10青菅実験田の藻

青菅実験田の畦がまた、陥没しました。
先日、道具を置いている小屋の下に小さな穴が空いていたので、修復してもらったのですが、そこが陥没しました。3度目です。

ポンプの入水口あたりの畦シートの高さが足りなく、排水口の塩ビ管が詰まると、溢れてしまうので、
今回、応急的に買い置きしてあった畦シートで高さを付けました。(写真参照)

6/9青菅実験田陥没←6/9青菅実験田陥没
6/10青菅実験田畦補強←6/10青菅実験田畦補強


6月20日(火)・26日(月)

6月20日(火)16:00から小竹の田んぼの草取りを参加者5人で行ないました。
中干しで用水が止まっており、田んぼには水が有りませんでした。
そんな田んぼは一歩進むにも田んぼ靴が脱げてしまうほどのぬかるみで、しかも抜いた草には泥がたくさん付いて、今回は通常の何倍もの体力を使う草取りでした。
主にクログワイとコナギの除草でした。

6月26日(月)9:00から小竹の草刈り作業を参加者4人で行ないました。
田んぼはまだ中干しで、用水が出ていませんでした。
小竹の田んぼの農道左側の入排水口近辺のイネの生長が悪いです。
過去の写真で確認しましたら、クログワイと田んぼの均平対策で小竹の田んぼ全面を耕起した翌年の2014年から農道側のイネの生長が悪くなりました。
原因は不明ですが、田んぼが深いところです。


7月7日(金)

9:00から青菅実験田の草刈りを参加者4人で行ないました。
青菅実験田のイネが出穂し始めました。
小竹の田んぼと三角田も出穂を確認しましたが、青菅のほうが早いようです。
全体の40パーセントが出穂したら「出穂」といいますので、あと一週間ほどかかると思われます。

7/7青菅実験田←7/7青菅実験田
7/7青菅実験田の出穂←7/7青菅実験田の出穂
7/7小竹の田んぼ←7/7小竹の田んぼ
7/7三角田←7/7三角田
7/7三角田の出穂←7/7三角田の出穂

小竹にはクサガメがいますが、甲羅がまっ二つに割られた無残な姿がありました。
以前にも同じ悲惨な姿がありました。カメの甲羅を割るような天敵はサギなのでしょうか?

7/7小竹のクサガメ←7/7小竹のクサガメ
7/7小竹のクサガメ無残←7/7小竹のクサガメ無残

三門さんの田んぼではアイガモたちが大活躍中です。

7/7三門さんの田んぼのアイガモたち←三門さんの田んぼのアイガモたち

7月13日(木)

青菅、小竹のどちらも40パーセントは「出穂」しています。
昨年と同じくらいの時期の出穂です。

周辺の田んぼはまだ、出穂していません。スズメの被害に遭わないよう早めの防鳥用の糸張りをします。

7/13青菅出穂←7/13青菅出穂
7/13青菅実験田←7/13青菅実験田
7/13小竹出穂←7/13小竹出穂
7/13小竹の田んぼ←7/13小竹の田んぼ
7/13三角田←7/13三角田

7月20日(木)

9:00から防鳥用糸張り作業を参加者3人で行ないました。
青菅実験田からの作業でしたが、かなりのカメムシが発生しており、糸張り前に、田んぼの中を歩きながらカメムシを手でつぶしました。

これまで鳥に稲穂が食べられる被害はありましたが、カメムシ被害は目立ってはありませんでした。
初めてのカメムシ退治です。
青菅実験田は周辺のどこの田んぼよりも早く穂が出ており、虫や鳥の狙われやすいようです。被害にあった穂が茶色になっています。

7/20青菅実験田の防鳥用糸張り←7/20青菅実験田の防鳥用糸張り
7/20青菅実験田カメムシ←7/20青菅実験田カメムシ
7/20青菅実験田←7/20青菅実験田
7/20青菅実験田開花とカメムシ被害穂←7/20青菅開花とカメムシ被害穂

小竹の田んぼのほうはカメムシ被害はありませんでした。
しかし、穂の出方が均一では有りません。
農道側の右側手前3分の1くらいは生育が悪く、穂がまだ揃っていません。
昨年もそうでした。

7/20小竹の田んぼ←7/20小竹の田んぼ
7/20三角田←7/20三角田

8月22日(火)

 9:00から小竹の草刈り作業と田の水抜き作業を参加者6人で行ないました。

 草刈り作業と並行して溝掘りをしました。

 上手の畦際の溝に水がはけずに、溜まっていました。農道側の畦際の溝をさらに掘って、傾斜をつけて排水が進むようにしました。また、上手の溝も排水による泥で埋まっており、再度、土を上げました。

8/21小竹の田んぼ←8/21小竹の田んぼ
8/22小竹の田んぼ←8/22小竹の田んぼ
8/21小竹の田んぼ←8/21小竹の田んぼ
8/22小竹の田んぼ←8/22小竹の田んぼ
8/22小竹の田んぼ←8/22小竹の田んぼ

一方、青菅実験田は順調に水が切れています。
昨日、陥没箇所にはさらに土嚢が詰められているのを確認しました。

8/21青菅陥没箇所←8/21青菅陥没箇所

履歴

 2016年、13年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2015年、12年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2014年、11年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2013年、10年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2012年、9年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2011年、8年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2010年、7年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2009年、6年目の不耕起移植栽培の米づくり 

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