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今年度の会員募集中

 ネット活動は市民自治を実現させようとの意思のある会員の会費と議員の寄付により行われています。 1年間で1500円です。
事務所にネット通信・リーフレットを用意しています。ぜひ、関心のあるかたはお立ち寄りください。

耕さない田んぼの会 (2018年、15年目の不耕起移植栽培の米づくり)
最新情報 4/28 田植え


2018年 「耕さない田んぼの会」会員募集中!
          ─ 苗づくりからします ─

耕さない田んぼの会
 不耕起移植栽培はイネを野生化させ、病害虫や冷害に強いイネ作りです。
 しかも、農薬・化学肥料は一切、使わず、そして、耕さないので、省労働・省エネルギー・省コスト となり、人にも環境にもやさしい農法です。
 さらに、冬期湛水(冬場に水を張る)との組み合わせで生きものが増え、水を浄化し、田んぼ本来の 環境が復元されます。
 全国で水質ワースト2の印旛沼の水を利用する田んぼで、不耕起移植栽培と冬期湛水に取り組む ことは、田んぼで浄化された水を印旛沼に戻すことになります。
  当会は、印旛沼の水質改善と周辺の自然環境の再生につながるのではと考え、実践しています。

このような趣旨に賛同し、いっしょに農作業する仲間を募集しています。
実験田: 佐倉市青菅(あおすげ)
会 費: 年1万円
 会費は苗代、田んぼの管理費、脱穀代等々に使います。
 収穫米は会員で分配します。
申込み・問合わせは、「食と農部会」
TEL 043‐462−0618

田んぼ地図

2018年、15年目の不耕起移植栽培の米づくりが始まりました。

2月3日(土)

 10:00からさくら・市民ネットワークの事務所で塩水選の作業を参加者6人で行ないました。
種籾は富山県産コシヒカリ6sを購入して、比重1.145(1.15弱)で選別しました。
この比重で選別できたものは4.21sで、選別率は63.6パーセントです。

 苗箱は60箱用意する予定です。
一箱70グラムで種籾をまきますので、必要量のギリギリです。
浮いた種籾を、さらに比重で1.14で選別しました。
1.14の比重での選別率は約92パーセントです。

 選別された種籾は「浸種」を10度以下で20日以上します。
浸種は種籾にある発芽を抑制するアブシジン酸というホルモンを水に浸して溶出させて取り除き、
次の段階の「催芽」での芽出しが揃うようにする作業です。

 6人の会員の自宅の冷蔵庫で水を替えながら2月27日(火)の催芽作業まで管理します。


2月27日(火)

 10:00からさくら・市民ネットワークの事務所で催芽を参加者4人で行ないました。
 25度にセットしたエンザー液に浸種を20日以上した種籾を浸けています。
種籾が鳩胸状態で、芽が出ているかどうかの状態まで浸けておきます。
だいたい2日半くらいと予想しています。

2/27催芽作業←2/27 催芽作業
2/27催芽作業←2/27 催芽作業
2/27催芽作業←2/27 催芽作業

3月3日(土)

 9:00から小竹のビニールハウスの前で播種作業を参加者8人で行ないました。
風の無い暖かな日で、作業の手際もよく、順調に作業が進みました。

3/3種籾←3/3 種籾

 60枚の苗箱に種籾70グラムで種まきをしました。
ビニールハウスに苗箱40枚、ビニールハウスの横のトンネルに20枚並べて、シルバーホワイトとウレタンシートで覆って保温しています。
ネズミの被害に遭わないようにねずみ取りを仕掛けました。

3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種
3/3播種←3/3 播種

 明日からビニールハウスとトンネルでの育苗管理を水苗代の3月31日(土)まで行ないます。
苗箱の温度が「21度」を目標にハウスのサイドの開閉やトンネルのビニールの開閉で温度管理をします。

 白い芽が出るまでの最初の一週間は保温シートで覆ったままですが、芽が出たら日中は陽に当てて、夜は保温シートで覆います。

 今日の播種でたっぷりと水をかけてますが、一葉目が1pほどになると、朝に保温シートを外したとき、葉に水滴が付いていないところは水が不足しているので、水をかけます。
不耕起移植栽培の育苗は水苗代までは最小限の水で育苗します。


3月13日(火)

 播種して10日が経ちました。
播種後、低温、雨天と続きましたが、3月11日(日)の8日目に白い芽が出始めました。
その後は天気が良く、気温も上がり、本日3月13日(火)10日目でハウスもトンネルも全体が出芽しました。

今週は気温が高い予報ですので、日中の苗箱の温度が上がり過ぎ無いように気を付けなければなりません。
日中はハウスのサイドやトンネルのビニールを開け、保温のウレタンシートは外します。
また、夜間のハウスは0度くらいまで下がりますので、ハウスやトンネルは閉めて、苗箱はシートで覆い保温します。
第一葉がでたら、日中は陽に当て、夜間はホワイトシルバーで保温します。

常に苗箱の温度が日中は21度まで上がるように、夜間は10度以上であるよう気にしながら作業しましょう。
この陽気で第一葉に生長するのも直と思われます。
苗に生長を気を付けて見ていきましょう。

3/13 苗箱←3/13 苗箱
3/13 苗箱←3/13 苗箱

3月16日(金)

 13日目から苗を日中は陽に当てています。
夜間はシルバーホワイトとウレタンシートで覆って保温しています。

3月14日(水)の朝にはハウスの中で体長4センチほどのカヤネズミが仕掛けにかかりました。
夜間の覆いはしっかりとしておかなくてはなりません。

苗は第一葉までは水やりはしませんが、
朝にシートを外した時、苗に水滴が付いていなければ水が足りないので、水やりをします。
水やりは朝だけです 。

3/16 第一葉←3/16 第一葉
3/16 ハウス苗←3/16 ハウス苗

3月18日(日)

 播種から15日目で、苗は現在「第一葉」です。

3/18 ハウス苗←3/18 ハウス苗
3/18 トンネル苗←3/18 トンネル苗
3/18 苗←3/18 苗

3月24日(土)

 9:30から青菅実験田で田の草取り作業を参加者5人で行ないました。
ハウスから田んぼに移して育苗を行なう「水苗代」にするために
草取りの他に苗箱を置く場所の稲株を抜いて平らにしました。
スズメノテッポウ、タネツケバナ、スギナ、アシカキ、アゼナ、スズメノカタビラ、アメリカセンダングサ、等々生えていて、
田の草の種類が増えています。
隣の田んぼが放棄田になっているので、雑草の種がこちらの田んぼに入ってきているのかもしれません。

3/24青菅実験田←3/24 青菅実験田
スズメノテッポウ←スズメノテッポウ
タネツケバナ←タネツケバナ
アゼナ←アゼナ

 苗は播種から21日目で、2葉まで生長しました。
寒暖差が激しい最近の気候ですが、順調に育っています。 あと一週間で水苗代です。

3/24 ハウス苗(21日目)←3/24 ハウス苗(21日目)
3/24 2葉(21日目)←3/24 2葉(21日目)
3/24 トンネル苗(21日目)←3/24 トンネル苗(21日目)

3月31日(土)

 9:00から水苗代作業を参加者8人で行ないました。

小竹のハウスとトンネルで育苗した苗は2.5葉になり、田んぼでの育苗に替えました。
2.5葉苗は種籾の栄養分が無くなる時期なので、窒素分を補給してから田んぼに移しました。
水苗代で育苗すると、田んぼの水が病気なども予防してくれるので、田植えまでほっと一息できます。

 このあとは田んぼの水位を苗箱1センチ上でキープして、5.5葉の成苗を目指し育苗します。

3/31 水苗代作業←3/31 水苗代作業
3/31 水苗代作業←3/31 水苗代作業
3/31 水苗代作業←3/31 水苗代作業
3/31 水苗代作業←3/31 水苗代作業
3/31 水苗代作業←3/31 水苗代作業

4月22日(日)・26日(木)

 4月22日(日)9:00から青菅実験田の草取りを参加者4人で行ないました。
アシカキが蔓延り、根から取るのに苦労でした。
草取りと平行して、田植え機のエンジンオイルの交換をしました。

 4月26日(木)14:00から小竹の田んぼと三角田の草取り、ウキクサ取り、畦の草刈りを参加者4人で行ないました。
昨年まではアカウキクサが繁殖していましたが、今年はイチョウウキゴケが繁殖しています。
ウキクサが多いと田植え後の苗に覆い被さる被害がありますので、できるだけ取るようにしています。

 青菅実験田の畦の草刈りが間に合いませんでしたが、一応、田植え前の準備が終わりました。
青菅の草刈りは補植の時に行ないます。

4/26 イチョウウキゴケ←4/26 イチョウウキゴケ
4/26 三角田イチョウウキゴケ←4/26 三角田イチョウウキゴケ
4/26 イチョウウキゴケ←4/26 イチョウウキゴケ
4/26 イチョウウキゴケ←4/26 イチョウウキゴケ
4月28日(土)

 9:00より 参加者8人で青菅実験田の田植えから始めました。
仮払い機で草刈りも並行して行ないました。

 お天気は最高の田植え日和でした。
田植え機も順調に稼働し、11:00には青菅から小竹に移動を開始。
田植え機と苗を軽トラで4往復して運びました。

4/28 青菅田植え←4/28 青菅田植え
4/28 青菅田植え←4/28 青菅田植え

 昼食は回転木馬の健康的な美味しいメニューで、小竹の田んぼの木陰でいただきました。

4/28 田植え昼食←4/28 田植え昼食
4/28 田植え昼食←4/28 田植え昼食
4/28 田植え昼食←4/28 田植え昼食

 午後からの小竹の田植えは3:30で終えました。

 どちらの田んぼも田植機で植えたあとの欠株は補植しきれていませんので、後日の補植作業でカバーしていきます。

 青菅実験田で田植え機の泥を落とし、翌日の後片付け作業を軽減しようとしましたが、用水が止まっており、泥が落とせませんでした。

4/28 田植え←4/28 田植え
4/28 クサガメ←4/28 クサガメ
4/28 小竹田植え←4/28 小竹田植え
4/28 小竹田植え←4/28 小竹田植え

5月1日(火)・3日(木)

 5月1日(火)9:00から青菅実験田と小竹三角田の補植を参加者4人で行ないました。

 5月3日(木)15;00から小竹の田んぼの補植を参加者4人で行ないました。
雨は午前中に上がりましたので、補植ができましたが、かなりの強風でした。

 水が深くて植えられてない部分もありますが、今後の苗の活着状況をみて、補植を終えたいと思います。

 苗が生長してくると、手強いクログワイが顔を出してきます。
生長を阻害するクログワイは取り除かなければなりません。

5/3 小竹三角田の補植後←5/3 小竹三角田の補植後
5/3 小竹の田んぼ補植後←5/3 小竹の田んぼ補植後

履歴

 2017年、14年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2016年、13年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2015年、12年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2014年、11年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2013年、10年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2012年、9年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2011年、8年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2010年、7年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2009年、6年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2008年、5年目の不耕起移植栽培の米づくり 

 2007年、4年目の不耕起移植栽培の米づくり 



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