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事務所にネット通信・リーフレットを用意しています。ぜひ、関心のあるかたはお立ち寄りください。

耕さない田んぼの会 (2016年、13年目の不耕起移植栽培の米づくり)

2016年、13年目の不耕起移植栽培の米づくり

2月6日(土)

 10:00から市民ネット事務所で塩水選作業を参加者5人で行ないました。
富山県産の種籾4s/袋を2袋購入し、8sを塩水選しました。

塩水選は、先ず、比重を「1.15」と厳しい基準で選別しました。
しかし、選別できたのは2割弱(1570g)でした。

次に一般的にされている比重「1.13」でして、こちらは5.55sが取れました。
1.13の比重では880gが不合格でしたので、9割弱が取れることになります。
1.15の比重は如何に厳しい基準であるかを改めて、痛感しました。

今年は厳選種籾と一般種籾を区別して育苗し、田んぼに植えるときも区別し、稲の生長を比較してみたいと思います。
選別した種籾は7人で分けました。
「浸種」は20日間以上続けます。
2月29日(月)予定している催芽作業まで水を取り換えながら冷蔵庫で管理します。


2月29日(月)

 10時からさくら市民ネットワーク事務所で「催芽」を参加者5人で行ないました。
1.15の比重の種籾と1.13の種籾をネット袋に分けて入れ、温度を23℃に設定したエンザーに浸しています。
この温度は慣行農法より10℃ほど低く、また催芽時間もかかります。
種籾が鳩胸状態になるまで3〜4日かかります。

2-29催芽←2-29催芽

3月1日(火)

 青菅実験田にニホンアカガエルの卵塊が2個ありました。
田面が一面アカウキクサに覆われますが、川側のアカウキクサが無いところにありました。
ニホンアカガエルは例年2月末ごろに産卵に来ています。
2個しか見当たりませんでしたが、今年も親ガエルが山側のほうからやって来てました。

田面の氷が張った日が何日もありましたが、アカウキクサは枯れることなく、とてもやっかいな存在です。
いつも卵塊が見つかるところはアカウキクサに覆われており、産卵はアカウキクサのないところにされたようです。
アカウキクサに覆われていると、太陽光が遮断されてますので、そのようなところには産卵していないのではないかと思われます。

アカウキクサは昨年あたりから繁殖が激しく、青菅だけでなく、小竹の田んぼも繁殖しています。
田植え後の風が強い日には苗に覆いかぶさり、苗の生長を妨げています。
できることなら、アカウキクサを除去したいものですが。どうしたらいいでしょうか?

3-1ニホンアカガエル←3-1ニホンアカガエル
3-1ニホンアカガエル←3-1ニホンアカガエル
3‐1青菅実験田←3‐1青菅実験田

3月5日(土)

 9:00から小竹ハウス横で播種を参加者9人で行いました。

苗箱1枚に催芽した種籾を90グラムで播きました。
比重1.15の種籾は苗箱21枚、1.13のは39枚、合わせて60枚の苗箱を作りました。

2種類の苗箱をつくりましたので、育苗状況を観察するためにハウスとトンネルにそれぞれを分けて配置しました。
ハウスには1.15のを11枚と1.13のは29枚で合計40枚、
トンネルには1.15を10枚、1.13を10枚で合計20枚を並べました 。

苗箱には床土が厚さ2.5p、覆土が0.5p入ってます。
種籾の白い芽が土から顔を出すには1週間ほどかかります。
その間は苗箱の土の温度は20℃〜23℃で太陽光は遮断して保温します。

育苗中は夜間は常に10℃以下にはならないようにします。

芽が1pほどになったら、日中は太陽光に当て、夜間はシートで覆い保温します。

ハウスで温度管理できることは限られています。
当番の方は温度を測定し、晴天で気温が高い時はハウス側面のビニールを巻きあげ、外気を入れて温度を下げます。
常に苗箱の温度をみて、判断してください。

3-4催芽←3-4催芽
3-5播種←3-5播種
3-5播種←3-5播種
3-5播種←3-5播種
3-5播種←3-5播種
3-5播種←3-5播種
3-5播種←3-5播種

3月21日(月)

 本日3/21は播種から16日目となります。
ハウスの苗は全体に第1葉が展開しており、順調に生長しています。
7日で1葉展開するので、水苗代には2.5葉になると予想されます。

一方、トンネルの方はハウスより5日くらいは生長が遅れています。
水苗代の時に第2葉までの展開かもしれません。

3-13右ハウス8日目←3-13右ハウス8日目
3-16ハウス11日目←3-16ハウス11日目
3-18ハウス13日目←3-18ハウス13日目
3-18ハウス13日目←3-18ハウス13日目
3-21ハウス16日目←3-21ハウス16日目
3-21ハウス16日目←3-21ハウス16日目
3-16トンネル11日目←3-16トンネル11日目
3-18トンネル13日目←3-18トンネル13日目
3-21トンネル16日目←3-21トンネル16日目

4月2日(土)

9:00から参加者9人で水苗代作業を行ないました。
ハウスで苗に追肥を施してから、苗箱60枚をトラックで青菅実験田に運びました。

青菅実験田ではまず、スーパーミネラルをたんぼに撒きました。
苗箱を置く場所をレイキを使って整地し、ビニールシートの上に苗箱を並べていきました。
田んぼの水深は苗箱が被る程度に合わせ、毎日一時間弱自動で注水するようにセットしました。

ハウス育苗中に使ったシート類は井野川の川底で洗いました。

小竹の田んぼ同様に青菅実験田はアカウキクサが一面に繁殖しています。
また、ひこばえの稲株がしっかりと残っており、このままでは田植えに支障がきたします。

4-2ハウス29日目←4-2ハウス29日目
4-2水苗代作業←4-2水苗代作業
4-2水苗代作業←4-2水苗代作業
4-2水苗代作業←4-2水苗代作業
4-2水苗代←4-2水苗代
4-2水苗代←4-2水苗代
4-2水苗代←4-2水苗代

4月6日(水)

水苗代にした苗ですが、水鳥にイタズラされたようで、端に置いてある苗箱の苗が周囲にたくさん散らばって浮かんでいました。
三門さんに聞いたところ夜にガーガーと鳥の声がしていたそうです。
小さい水鳥なのかそれともサギなのかわかりませんが、小さな羽根が一枚落ちていました。
種もみが食べられています。
急ぎ、苗箱の周囲、上空に防鳥用の糸を張りました。
田んぼの水位はちょうど良く入っていました。

小竹の田んぼは三角田に水が全く無くなっており、動物の足跡が付いていました。
田んぼの水持ちが良かったのですが、暖かくなり、ザリガニの活動が始まったのでしょうか、心配です。

4-6鳥被害←4-6鳥被害
4-6鳥被害←4-6鳥被害
4-6鳥被害←4-6鳥被害
4-6羽根←4-6羽根
4-6三角田足跡←4-6三角田足跡
4-6防鳥糸設置←4-6防鳥糸設置
4-6小竹の田んぼ←4-6小竹の田んぼ
4-6小竹三角田←4-6小竹三角田

4月16日(土)

 9:00から青菅実験田のアカウキクサ除草作業を参加者6人で行ないました。
水中ポンプの水の出口に木下さんが小竹で湛水に使っているホースを繋ぎ、畦の上を這わせて排水口の反対側まで出水口を移動しました。

先ず、枯れた稲株の刈り取りから始めました。
刈り取った稲株はスノーボートに積んで運び出しました。
刈り取りにかなり時間がかかりました。

アカウキクサを流し出すには奥から出る水だけでは流れができず、長い竹竿を何本も浮かせて使い、アカウキクサを排水口まで追い込むようにしました。(写真参照)

しかし、古い竹竿なので割れていたり太さが均一ではなく先端は細いので、アカウキクサを押していると漏れ出てしまいます。
体制を変えながら何度も追い込み、流し出しましたが、最後は網ですくい取り、田んぼの外に出しました。

それでもまだ、取り切っていません。

また、排水口から出たアカウキクサが水中ポンプの入水のところに流れ出るため、ポンプが何度も目詰まりを起こし、止まってしまいました。

4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草
4-16青菅アカウキクサ除草←4-16青菅アカウキクサ除草

4月20日(水)

 9:00から小竹の田んぼのアカウキクサ除草作業を参加者6人で行いました。

4-20青菅実験田←4-20青菅実験田

青菅実験田の除草作業の続きから始める予定でしたが、
田んぼの水が全く無くなっており、急ぎ、ポンプで入水しました。
先に小竹から始めることにしました。

小竹の湛水の水深は浅めなので、水を抜いて、稲株は刈払機で刈り取ることにしました。
まずは、田んぼの中に青々と生えている雑草を抜きました。
水が多いところのアカウキクサは竹竿で寄せて、排水口から流したり、
杓子ですくい取り、スノーボートで運び出しました。
しかし、取り除くにはまだまだ時間がかかります。
また、三角田は手つかず状態です。
連日の作業になりますが、翌日に作業の続きをすることにしました。

4-20小竹アカウキクサ除草←4-20小竹アカウキクサ除草
4-20小竹アカウキクサ除草←4-20小竹アカウキクサ除草
4-20小竹アカウキクサ除草←4-20小竹アカウキクサ除草

4月21日(木)

 9:00から小竹の田んぼのアカウキクサ除草作業を参加者5人で行いました。

小竹は用水も出始めており、さらに、エンジンポンプでも水をいれ、たっぷりの水量で作業ができました。
前日の続きの作業でアカウキクサを竹竿と湯切り杓子ですくい取り、ボートで運び出しました。
今回はさらに防虫ネットを使い、追い込み漁ごとく大量のアカウキクサを網ですくい取りました。
排水口の方向に結構な風が吹いており、水量が多かったこともあり、
排水口からはアカウキクサが気持ちがいいくらい流れ出せました。
かなり、減らすことができました。(写真参照)

4-21小竹アカウキクサ除草←4-21小竹アカウキクサ除草
4-21小竹アカウキクサ除草←4-21小竹アカウキクサ除草
4-21小竹アカウキクサ除草←4-21小竹アカウキクサ除草
4-21小竹アカウキクサ除草←4-21小竹アカウキクサ除草

 一方、青菅実験田は水漏れが多くなっています。
昨日、満水状態だったのが、今朝はほとんど無くなっていました。
その後、水中ポンプで半日、水を出しっぱなしのオーバーフローで、アカウキクサはほとんど流れ出ました。(写真参照)

4-21(朝)青菅実験田←4-21(朝)青菅実験田
4-21(昼)青菅実験田←4-21(昼)青菅実験田

4月25日(月)

 9:00から小竹三角田のアカウキクサ除草作業を参加者6人で行ないました。
まず雑草と長いひこばえの稲株を刈りました。
小竹は用水が出ており、さらにエンジンポンプで水を入れながらの湛水たっぷりで、竹やレイキで追い込みながらアカウキクサを取り除きました。

また、小竹の田んぼに残っているアカウキクサを防虫ネットを使い取り除きましたが、完全に取り除く事はできませんでした。
しかし、最初の状態からは驚くほどキレイになりました。

アカウキクサは凍っても枯れず、ものすごい勢いで繁殖しました。
アカウキクサは田植え後の小さい苗に覆いかぶさり、苗の生長を妨げます。
今回、初めてアカウキクサ取りをしましたが、このような状態にならないようこまめに取り除くようにします。

4-25三角田アカウキクサ除草←4-25三角田アカウキクサ除草

一方、青菅実験田の水漏れがひどいです。
コンクリート三面張りの川の側面のコンクリート継ぎ目から何本も水漏れがしています。
田んぼの方からの水漏れ箇所がわかりませんので、コンクリート継ぎ目の方から隙間を埋めてみました。(写真参照)
隙間にはビニールを埋め込みました。
効果に期待したいです。

4-25青菅水漏れ修理←4-25青菅水漏れ修理

三門さんがまだ田んぼに水を入れていないので、水中ポンプで1日2回4時間入れていますが、水が切れてしまいます。
実験田にだけ用水が入るようにして、用水を入れ始めました。

4-25青菅実験田←4-25青菅実験田
4-25小竹の田んぼ←4-25小竹の田んぼ
4-25三角田 ←4-25三角田


4月29日(金)

 9:00から13年目となる田植えを参加者11人とお子さん1人で行いました。
ゴールデンウィーク初日でお天気も回復したのはよかったのですが、強風で、特に、午後からの小竹の田植えは重い体重でも吹き飛ばされるほどの風が最後まで吹いていました。
こんな田植えは初めてとみんなで言っていました。

青菅実験田の田植えはまず、水苗代の苗を農道に上げ、畦の草刈りと田の中の草取りから始めました。
田植え機の調子も良く、しかし、欠株は出てきますので、そこは手植えをしていきました。
順調に進み、午前中に田植えを終え、田植え機と苗を小竹に運び、移動しました。

4/29苗4葉←4/29苗4葉
4/29青菅実験田の田植え←4/29青菅実験田の田植え
4/29青菅実験田の田植え←4/29青菅実験田の田植え
4/29青菅実験田の田植え←4/29青菅実験田の田植え
4/29青菅実験田の田植え終了 ←4/29青菅実験田の田植え終了
4/29青菅シート洗い ←4/29青菅シート洗い

小竹の田んぼで昼食を取ったのですが、回転木馬の美味しいご飯も強風にあおられ、今回はゆったりとした時間が取れませんでした。

4/29田植え昼食←4/29田植え昼食

小竹の田んぼには、最初に、スーパーミネラルを撒きました。
田植え機での田植えは14時半頃には植え終わったのですが、手植えの補植に時間がかかりました。
小竹の田んぼは深く、一歩踏み出す毎に足が抜けなくなり、また、強風にあおられ、前に進むのに一苦労しました。

田植え機は小竹の用水を使い、洗浄し、青菅に運び、返却日まで三門さんのところに置かせてもらっています。
運搬に使ったトラックは回転木馬からお借りし、大変助かりました。
すべて終わり、解散となったのは16時半頃でした。

参加者のみなさま、強風の中での作業は疲れが倍増だったのではないでしょうか。
大変お疲れ様でした。

4/29小竹の田植え←4/29小竹の田植え
4/29小竹の田んぼ田植え終了←4/29小竹の田んぼ田植え終了
4/29小竹三角田田植え終了←4/29小竹三角田田植え終了


5月2日(月)

 9:00から補植作業を参加者4人で行いました。
集合場所を確認していなかったことで、青菅実験田と小竹三角田の二手に分かれて補植をすることになってしまいました。

青菅実験田は用水が昼夜出ており、水が多めに入り、川側の低いほうの苗がおぼれていました。

一方、三角田は田植えをした29日は水が切れていました。
翌日30日は用水が三角田まで行き渡っていなかったので、夕方、木下さんのホースを使ってエンジンポンプで三角田の奥から水を入れました。

昨日(5/1)は水が持っていました。
しかし、今日( 5/2)は水が減っており、水漏れがあるようです。
排水路側にザリガニの穴がいくつもあります。

小竹は用水が小竹の田んぼから三角田に入るようにセットしていますが、三角田の奥まで水が行き渡っていません。



5月2日(月)

 9:00から補植作業を参加者4人で行いました。
集合場所を確認していなかったことで、青菅実験田と小竹三角田の二手に分かれて補植をすることになってしまいました。

青菅実験田は用水が昼夜出ており、水が多めに入り、川側の低いほうの苗がおぼれていました。

一方、三角田は田植えをした29日は水が切れていました。
翌日30日は用水が三角田まで行き渡っていなかったので、夕方、木下さんのホースを使ってエンジンポンプで三角田の奥から水を入れました。

昨日(5/1)は水が持っていました。
しかし、今日( 5/2)は水が減っており、水漏れがあるようです。
排水路側にザリガニの穴がいくつもあります。

小竹は用水が小竹の田んぼから三角田に入るようにセットしていますが、三角田の奥まで水が行き渡っていません。

5月6日(金)9:00から小竹の田んぼと三角田の補植を参加者5人で行いました。
5/2(月)に三角田の補植をしましたが、水の入りが悪かったようで、枯れかけた苗が多くあり、植え直しをしました。
小竹の田んぼも枯れかけた苗が多くありました。
補植する箇所が多く、今日で作業終了とは言えません。時間の都合がつく方は補植をよろしくお願いします。

また、雨が降っている時は用水が止まっていることもありますが、蛇口が閉められて田んぼの水が足りなかったり、干上がっていることもあります。
畦に穴が開いて、水漏れで水が無くなることもあります。田んぼの水が入っているか、時々、様子を見てください。



5月14日(土)

 9時から苗箱の洗浄を参加者3人で行いました。
青菅実験田隣接の井野川の川底で洗いました。風が強い日でしたが、川底は風はなく、流れがあるので、汚れが落ち、洗いやすかったです。
  また、小竹の田んぼには補植用に残しておいた苗が箱に入ったまま置いてましたので、小竹に移動して、苗を外して用水の蛇口のところで洗いました。今回は補植用苗が10箱余りました。

田植え後15日目の苗の様子の写真、しっかりと根付いています。

5/14青菅実験田←5/14青菅実験田
5/14青菅実験田(2)←5/14青菅実験田(2)
5/14小竹の田んぼ←5/14小竹の田んぼ
5/14小竹三角田←5/14小竹三角田

 5月8日(日) 午前中、1人で小竹の三角田の補植と赤浮草、藻取りを1時間半位行いました。



5月24日(火)

 8:30から小竹の草刈り作業を参加者5人で行いました。
苗は順調に育っていますが、またアカウキクサが繁殖しています。

5/31青菅実験田←5/31青菅実験田
5/31小竹の田んぼ←5/31小竹の田んぼ
5/31小竹三角田←5/31小竹三角田

 小竹の田んぼのアカウキクサの繁殖もありますが、 早急に対応しなければならないのはクログワイです。 まだ、小さいので今のうちに除草したいと思います。 黒い球根も一緒に取れるのがあります。

5/31小竹の田んぼクログワイ←5/31小竹の田んぼクログワイ
5/31クログワイ←5/31クログワイ


6月4日(土)

 8:30から小竹の田んぼのクログワイ除草作業を参加者4人で行いました。
クログワイはまだ小さく、昨年の収穫後の除草が功を奏したのか部分的な繁殖だけで、作業がしやすかったです。

三角田にカエルの卵塊が水面一面に広がっていました。(写真添付)
これまで見たことのない卵塊です。
6/4小竹三角田ウシガエル卵塊←6/4小竹三角田ウシガエル卵塊

インターネットで調べてみたら、どうも「ウシガエル」のようです。
最近、ウシガエルらしき鳴き声を聞きました。
毎年、小竹ではウシガエルを見かけますが、卵塊を見たのは初めてです。

どれだけ成体まで成長できるのかわかりませんが、産卵数は」1万〜2万個と書いてありました。
大きなカエルの割に一個の卵の大きさはとても小さいです。
ウシガエルはオタマジャクシも巨大なので、卵の小ささには驚きです。

一週間くらいで孵化するようです。
「幼生のまま越冬し、翌年の夏、変態する個体が多い」と書いてありました。

食用に移入され繁殖した外来種でですが、「アメリカからの移入種であり、貪欲で、もともと生息していた小動物を食べるため、生態系を乱す可能性が高い。ウシガエルの餌として、アメリカザリガニも同時に移入された。」

田んぼにはアメリカザリガニが多く、困り者ですが、ザリガニも天敵がおおいようですね。



6月11日(土)
6/11生きもの調査←6/11生きもの調査

 8:30から青菅実験田で生きもの調査を参加者6人で行ないました。
この日は生きもの調査終了後に畦の草刈りも行いました。

調査結果はイトミミズの数が
青菅実験田では一反当たりの換算で651万匹、
小竹の田んぼは260万匹、
小竹三角田は253万匹
でした。

昨年は小竹の田んぼが異常に多かったのですが、今年は極端に減少しています。
過去の推移は、昨年2015年は3158万匹、2014年は1357万匹、2013年は828万匹でした。

青菅実験田は2015年は253万匹、2014年は322万匹、2013年は782万匹でした。

イトミミズの数は田んぼの窒素分の状況、かつ、稲刈りまでの水管理の指針としています。

今年は適度なイトミミズの数のようです。
用水が止まるお盆までは水を絶やさないようにします。

H18/6/11生きもの調査(wordファイル)

生きもの調査のバットに入っていたムシの写真を添付しました。
ムシの名前がわかりません。
わかる方がいらしたら、教えてください。

ダンゴ虫のようなムシ←ダンゴ虫のようなムシ
ヤゴののような黒いムシ←ヤゴののような黒いムシ

また、三角田にいるウシガエルの卵塊のその後の写真も添付しました。
この小さなオタマジャクシが巨大なオタマジャクシにまでなるのが信じられません。

6/6ウシガエル卵塊孵化←6/6ウシガエル卵塊孵化
6/11ウシガエルオタマジャクシ←6/11ウシガエルオタマジャクシ


6月26日(日)

 8:30から小竹の草刈り作業を参加者6人で行いました。
予定日が悪天候で、翌日に延期しての作業でした。
草丈がかなり伸びていましたが、今回、刈り払い機を2台使って作業をしましたので、2時間ほどで作業が終了しました。

 草刈り終了後に、田んぼの中の草取りをしました。
クログワイは小さく、部分的な場所に出ていました。
これは昨年秋と田植え後に行った2回の除草作業の効果と思われます。

 ところで、イネの生育状況が思わしくありません。
特に小竹の田んぼが悪いです。

6/26青菅実験田←6/26青菅実験田
6/26小竹の田んぼ←6/26小竹の田んぼ
6/26小竹三角田←6/26小竹三角田

7月10日(日)

 イネの生育状況ですが、青菅実験田のイネは草丈が90p程まで生長しています。
しかし、小竹の田んぼのイネはあまり良くありません。
三角田は良く生長しています。

7/10青菅実験田←7/10青菅実験田
7/10青菅実験田草丈90p←7/10青菅実験田、草丈90p
7/10小竹の田んぼ←7/10小竹の田んぼ
7/10小竹三角田←7/10小竹三角田

小竹の田んぼには盛りが過ぎようとしていますが、半夏生が咲いています。
7/10小竹の田んぼハンゲショウ←7/10小竹の田んぼハンゲショウ
また 、青菅実験田の田んぼには部分的に写真の水草が繁殖してます。
7/10青菅実験田の水草←7/10青菅実験田の水草
イネの生長には阻害のない水草です。
が、コナギは阻害がありますので、草刈り時の取ろうと思います。


7月16日(土)

 16:30から青菅実験田の草刈りを参加者5人でおこないました。田んぼの周りが涼しげになりました。

 イネの穂が出ています。昨年の出穂は7月15日でした。
全体の4割に穂が出たら「出穂」です。両田んぼは直に出穂となります。
 昨年、出穂後に鳥の被害に遭いました。急ぎ、防鳥用の糸張りをしなければなりません。


7月20日(水)

 15:30から小竹の田んぼ、三角田、青菅実験田に防鳥用の糸張りを参加者6人で行いました。
昨年はこの頃、鳥害が遭い、糸張りしましたが、今のところ、鳥害には遭っていません。

イネはどちらの田んぼもほとんどが出穂しています。
全体の4割の出穂は1〜2日前だったかもしれませんが、今年の「出穂」は確認した7/20とします。 7/20青菅実験田の出穂←7/20青菅実験田の出穂

昨年の写真を見ますと、両田んぼともアカウキクサで水面が一面覆われていました。
今年はほとんどアカウキクサが見られません。
アカウキクサを取り切れはしませんでしたが、徹底して取り除いたことの成果でしょう。

7/20青菅実験田←7/20青菅実験田
7/20小竹の田んぼ←7/20小竹の田んぼ
7/20小竹三角田←7/20小竹三角田

7月24日(日)

 8:30から青菅実験田の水漏れ修理作業を参加者6人で行いました。
昨日は田面水位が下がっていたのですが、今朝は回復してオーバーフローして満水状態になっていました。

しかし、川の側面のコンクリートの継ぎ目の前回ビニールを詰め込んで修理したところからは水がしみ出していました。
さらにビニールを詰め込みました。
ビニールを詰めると、さらにその上の方から水がしみ出てきました。

田んぼの畦の土の下を想像するに、かなりの穴が開いているようです。
当面の対処法なので、その内に畦の方から直さなければならない時がくるでしょう。

7/24青菅水漏れ個所←7/24青菅水漏れ個所
7/24青菅水漏れ修理←7/24青菅水漏れ修理

8月3日(水)

 16:30から小竹の田んぼの草刈りを参加者5人で行ないました。
天候が不安定で、落雷やゲリラ豪雨の不安定な日で作業ができるか危ぶまれましたが、作業中は安定した天候でした。
しかし、終了間際に雨が降り始めました。
稲刈り一ヶ月前ですが、稲刈り前にもう一度、草刈りが必要かどうかは今後の状況を見て決めていきます。
青菅実験田の草刈り作業は今月半ば過ぎに設定します。

8-7青菅実験田←8-7青菅実験田
8-7青菅実験田←8-7青菅実験田
8-7小竹の田んぼ←8-7小竹の田んぼ
8-7小竹三角田←8-7小竹三角田

8月10日(水)

 8:30から小竹の畑の駐車場でコンバインの点検整備清掃を参加者7人で行いました。
コンバインのエンジンは問題なく始動しました。
しかし、カッター駆動ベルトと脱穀ベルトに亀裂が多くありました。
作業中に切れることがあるかもしれません。
不安ですので、自力でベルトを取り替えることにしました。

8-10コンバイン点検整備清掃←8-10コンバイン点検整備清掃

小竹の田んぼに鳥害があります。

8-10小竹三角田鳥害←8-10小竹三角田鳥害
8-10小竹三角田←8-10小竹三角田

8/8(月)に田んぼを見に行った時、小竹の田んぼの側側、三角田の川側がスズメの食害がありました。
本日、防鳥用の糸を川側にさらに張ってきましたが、
その時に田んぼからスズメが3〜4羽飛び出して、三角田の川側にある木に移りました。
田んぼに近づくと、その木からたくさんのスズメが一斉に飛び立ちました。
糸張り効果があればいいのですが・・・。

小竹の用水が今日は出ていましたので、田んぼに水が入っていましたが、
昨日は、小竹は用水が止まっていて、小竹の田んぼも三角田もカラカラだったそうです。
用水はお盆頃には止まってしまいます。
それまではたっぷりと水が入っていてほしいものです。


8月15日(月)

 15:00からコンバインのベルト交換作業を参加者3人で行いました。
脱穀ベルトと駆動ベルトの2本を交換しました。
これまでベルト交換はメーカーの営業所から出張してもらい行いましたが、
自分たちで交換できることがわかりました。
今年の稲刈りは調子良く行くことに期待しましょう。

コンバイン脱穀ベルト交換←コンバイン脱穀ベルト交換
コンバイン駆動ベルト交換←コンバイン駆動ベルト交換

8月18日(木)

 16:00から青菅実験田の草刈り作業を参加者4人で行いました。
作業中にポツポツと雨が降り、小竹の草刈りまではできませんでした。
 16日から17日にかけての台風による豪雨、18日の草刈り作業直前のゲリラ豪雨で両田んぼのイネが倒れています。
両田んぼの水が満杯状態でしたので、畦を切り、水を出して田んぼを乾かすようにしました。

8/18青菅実験田←8/18青菅実験田
8/18青菅実験田←8/18青菅実験田
8/18小竹の田んぼ←8/18小竹の田んぼ
8/18小竹三角田 ←8/18小竹三角田


9月3日(日)

 8:00から13年目となる青菅実験田の稲刈りを、午後からは9年目の小竹の稲刈りを参加者11人で行いました。
台風12号の影響で天候が危ぶまれましたが、夕方の刈り取りが終わるまではいいお天気でした。
夜になって雨が降り出しました。

今年の稲刈りは昨年と同じく、両田んぼ共に水切れが悪く、コンバインが入れないところが多く、全体の4割近くを手刈りしました。
昨年は買い換えた中古のコンバインの調子が悪く、大変な稲刈りでしたが、
今年はコンバインの操作にも慣れ、時間はかかりましたが調子良く刈り取りができました。

9/3青菅稲刈り←9/3青菅稲刈り
9/3青菅稲刈り←9/3青菅稲刈り
9/3青菅稲刈り←9/3青菅稲刈り
9/3青菅稲刈り ←9/3青菅稲刈り

午前中の青菅実験田の稲刈りは3時間半かかり、コンバインは自走して小竹に移動し、昼食は小竹の田んぼで取りました。
いつもの回転木馬のお弁当は美味しくボリュームがあり、午後からの小竹の稲刈りに鋭気をくれました。
小竹の稲刈りは4時間半かかりました。

9/3小竹の稲刈りお弁当←9/3小竹の稲刈りお弁当
9/3小竹の稲刈りお弁当←9/3小竹の稲刈りお弁当
9/3小竹稲刈り←9/3小竹稲刈り
9/3小竹稲刈り←9/3小竹稲刈り

刈り取った籾は今年初めて乾燥・籾すりをお願いする小竹の農家さんの乾燥機に入れてきました。
乾燥は24時間ほど掛かるということですので、翌日4日(日)夕方に籾すりをします。
その後、籾すりをした玄米を、さくら・市民ネットワークの事務所に運ぶことにしています。

9/3籾乾燥←9/3籾乾燥
9/3籾乾燥←9/3籾乾燥

 


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