さくら・市民ネットワーク  今、政治を変えるのはnetです。
千葉県佐倉市王子台3-5-13
TEL : 043-462-0618
FAX : 043-489-0797
E-mailnews@sakura-siminnet.com
〔事務所〕
月曜〜土曜日 10:00〜17:00 開館

日曜・祝日

閉館
地図
TOP
お知らせ
さくら・市民ネットって
活動記録
意見書/要望書
ネット通信/議会速報
代理人(市議)
五十嵐ともみ
伊藤 とし子
大野 ひろみ
代理人(県議)
入江 あき子
今までの活動
八ッ場ダム問題
耕さない田んぼの会
関連団体/リンク

今年度の会員募集中

 ネット活動は市民自治を実現させようとの意思のある会員の会費と議員の寄付により行われています。 1年間で1500円です。
事務所にネット通信・リーフレットを用意しています。ぜひ、関心のあるかたはお立ち寄りください。

耕さない田んぼの会(2009年)

2009年、6年目の不耕起移植栽培の米づくり

1月25日(日)

雲ひとつない青空の下、トンボエコオフィスとの共同企画事業としてハウスづくりをしました。
参加者は当会8人、トンボエコオフィスは4人、計12人でした。
昼食には、オダ掛けの使えなくなった竹を燃料にして簡易かまどで、豚汁を作りました。
簡易かまどが備品で増えましたので、また、機会を見つけ、野外料理を楽しみたいと思います。

ハウスづくりハウスづくり

作業のほうは既存のハウスと連結する形態のハウスづくりです。
ハウスのキット材料のほかに連結する部材・部品がありますので、その分、複雑で
手間のかかる作業でした。
今回は全体の骨組ができあがった状態で、作業を終えました。

ハウスづくりハウスづくり


2月8日(日)

竹の切り出しの作業を参加者6人で行いました。 作業を始める前に、実験田の中のニホンアカガエルの卵塊を調べ、7つの卵塊を見つけました。 実験田では冬期湛水3年目からニホンアカガエルの卵塊が見つかり、昨年は、たくさんカエルに孵り、畦に生息していました。 絶滅危惧種のニホンアカガエルが谷津田ではない、基盤整備した田んぼに戻ってきていることに、大変、意義があります。

竹の切り出しニホンアカガエルの卵塊


2月14日(土)

ハウスのビニール張りをしました。
急な作業時間の変更がありましたが、5人の参加で作業をしました。
前日の強風とは一変した穏やかなお天気の中の作業は気持が良いものでした。
完成とまでは行きませんでしたが、ハウス全体は張り終えましたので、残りはサイドを開け閉めできるように細工すると、完成となります。

ハウスのビニール張り

翌日、2月15日(日)は塩水選を参加者6人でネット事務所で行いました。
比重1.15の塩水を作り、秋に収穫した青菅実験田の籾を浸し、浮いた籾は取り除き、沈んだ籾を種モミにします。
全量の約50パーセントが1.15の塩水で沈み、 種モミを取ることができました。
現在はネット事務所の冷蔵庫の中で10℃以下の水に浸し(浸種)、籾が持っている発芽を抑制しているアブシジン酸というホルモンを溶出させています。

一般的には1.13の比重で選別していますが、日本不耕起栽培普及会では、1.15で選別し、より重い良い種モミを薦めています。
当会の初年度の籾は1.15ではほとんど取ることができず、1.13で苗作りをしました。
しかし、一昨年4年目からは、ほぼ半分が1.15で取れるようになりました。

5年間やって見えてきたことは、不耕起移植栽培の田んぼに変わるには、これまで言われているとおり、3年間はかかるということです。
この種モミ然り、田んぼの畦の漏水然り、ザリガニの被害然り、稲の倒伏然り、あと他にもまだ何かあるかもしれませんが、これら全てが4年目からはクリアできています。
6年目の苗作りが3月から始まります。
普及会では苗八分作と言っており、稲の成育、収穫までが苗で決まってしまうといわれる大事な作業です。



2月19日(木)

萩山新田の水質調査のボランティアに当会から5人参加しました。
今回は、検体の水を採集した後に、印旛沼土地改良区の依頼で、参加者全員(10人)で田んぼと排水路の間の草むらのごみ拾いをしました。
草を刈ってあったので、ゴミがあらわになって不法投棄のたくさんのカセットテープが散乱し、さらに、プラごみ、農業用の廃プラ、空き缶などで、ゴミ袋があっという間にいくつもいっぱいになりました。
すでに回収はされていましたが、土地改良区で草刈をした時は、冷蔵庫や電化製品が捨てられており、さんざんの状況だったそうです。
それから、薬きょうも落ちており、三門さんの話では排水路の対面の印旛村のほうからも田んぼに向ってライフルが撃たれているそうです。
早急に、禁猟区に指定してもらいたいものです。

ごみ拾い終了後は、県立柏井高校の八木先生からの取材を田んぼの会で受けました。
生徒向けの印旛沼浄化の10分のビデオをつくっており、前半はいかだの会、後半は冬期湛水をとりあげているということで田んぼの会がインタビューをうけました。
10分という時間は授業で映像を見せるには生徒が集中できるのが10分程度ということによるそうで、変なことに驚いてしまいました。

そのほか、青菅実験田では、ニホンアカガエルの卵塊から、オタマジャクシが孵っていました。
体長1センチにも満たない小さなオタマジャクシが泳いでいます。



3月17日〜20日

3月17日から20日の丸3日間かかり、催芽をしました。
芽はできるだけ小さくモミが割れて芽が覗く程度で、ハト胸状態にします。

催芽

慣行の稲作の催芽温度は32℃ですが、不耕起移植栽培の場合は低温育苗で、20〜25℃の範囲でします。
ジャポニカ種の温度の基点は10℃で、10℃以下なら休眠が解けず、10℃以上であれば発芽を伸長します。
しかし、10数℃では、発芽はしますが、芽が揃わない、32℃では、生長ホルモンのジベレリンの活性が強くなるため徒長苗になる確率が高いということを、色々な実験結果から出し、慣行より10℃低い低温育苗としています。



3月21日(土)

参加者9人で播種をしました。
午前中は前日の天候と打って変わり、お天気で、風もなく、また、昨年の倍の枚数でしたが、要領よく作業が進みました。
播種は機械播きでは苗箱 一箱につき種モミ70グラムですが、私たちは手播きですので、50グラムを播きました。
種モミが重ならないように播くのは結構むずかしいです。
写真のようにみなさん、真剣です。

播種

不耕起移植栽培の苗は低温育苗で「成苗」まで育てます。
慣行の稲作では一箱に200グラム前後は播かれています。
これでは成苗には成れず、稚苗の徒長苗になり、病害虫対策が必要で農薬に頼る稲作になってしまいます。

現在は20〜25℃で芽立ち1mmになるまで苗箱を積んで遮光フィルムで覆い、ハウスの温度管理をしています。
芽立ちまで1週間程度かかります。

育苗育苗

その後、平置きにして、遮光フィルムで覆い、芽が1センチになったら、日中は太陽に当て、夜間はまた、フィルムで覆います。

育苗育苗

慣行の機械化稲作の育苗法では32℃で芽立ちさせ、ハウスに広げて緑化させます。
緑化を急激に太陽に照らして行なうと白化現象という葉緑素を持たない苗になり、苗として一人前の生育できないそうです。
低温育苗では、原則として緑の芽を出させ、後から緑化は行いません。



4月4日(土)

青菅実験田の作業は参加者6人で、竹竿の片付け、用具入れの物置設置、看板の設置、スーパー天然ミネラル(棚倉町にある太古の海が隆起した海泥)の散布、田んぼの草取りをしました。
水苗代にする田んぼの準備まではできませんでしたので、水苗代の前にもう一度、作業が必要です。
田んぼにはニホンアカガエルのオタマジャクシが2センチくらいの大きさになっていました。
オタマジャクシをすくってトレイに入れたら、イトミミズもたくさん入ってきました。

ニホンアカガエルのオタマジャクシ

4月5日現在、1葉で早いものは2葉目が出かかっているのがあります。

育苗

4月1日、2日の2日間、シートを掛けている夜間に西側、新しい方のハウスの苗がネズミと思われる被害に遭いました。
籾が食べられています。籾ガラだけ残されているところもありました。

育苗育苗



4月12日(日)

現在の苗の生育状況はばらつきはありますが、2葉です。
この1週間で2.5葉にまでなりそうです。

育苗2葉育苗2葉

クリックで拡大← 苗の理想形の生長のイラスト
私たちの苗の様子と比べて確認してみてください。


今日4月12日の作業は参加者8人で、小竹の田んぼの整備をしました。
田んぼの中には、ヨシやガマの新芽が出てきました。
この手の根は土の下深く潜り込んでいますので、手で草を引くだけでは抜けず、カマを土のなかに差し込み、根を取り除かなければならない手ごわい田んぼの雑草です。
他に目立った雑草はスズメノテッポウ、アゼナ、セリなど。
昨年、繁殖していたコナギ、オモダカ、ホタルイ等は今のところ見当たりません。
時期が田植え後に出てくるものだと思いますが、それにしても、去年に比べ、全体的に草の出は減り、かなり少ないです。
明らかに冬期湛水と不耕起の影響と思われます。スーパー天然ミネラルを撒き

小竹の田んぼにもスーパー天然ミネラルを撒きました。

また、用水の蛇口から私たちの田んぼまでの水路は放棄田なので手入れされず、荒れた状態です。
水漏れしそうなところの畦を補強し、私たちの田んぼに確実に水が入るように水路の整備をしました。水路の整備




4月26日(日)

田植え前の準備として草刈りを参加者9人で行ないました。 暑くもなく気持のよいお天気だったのですが、前に進むのが困難なほどの強風のなかの作業でした。 小竹と青菅の両方の草刈り、小竹の動力ポンプは撤収し、ハウスに保管しました。 苗は田んぼの水の入り具合もよく、ネズミの被害も目立たなくなり、順調に育って、4枚目の葉が出ています。

育苗2葉

現在の気候で一週間に1枚のペースで葉が出ると聞いています。
私たちの苗も田んぼに移動したとき2.5葉でしたが、今は3.5葉から4葉になっており、田植えには5.5葉の成苗にまで育ちそうです。

青菅実験田にはニホンアカガエルのオタマジャクシが泳いでおり、色は茶色で、水中地面に這いつくばり、畦を歩くと敏感に四方八方に逃げます。
一方、小竹の田んぼにいるオタマジャクシは真っ黒で、稲株元に群棲しています。
良く見ると、足が出ているものもあります。

アズマヒキガエルのオタマジャクシ




5月6日(水)

小竹の田んぼの田植えに集まった参加者は大人21人、こども3人でした。
連休中の天気予報が見事に外れ、それでも当日は早朝には雨が上がり、朝の予報は夕方までは曇りということでホッとしていたのですが・・・その朝の予報も外れ、昼に近づくと小雨が降り始めました。

2年目の小竹の田んぼは耕していないので昨年よりは締まってきましたが、まだまだ深い田んぼであることを実感した田植えでした。

小竹は昨年に引き続き、今年も2条植えの田植え機を神崎町にある不耕起栽培普及会から借りてきて機械植えをしました。
昨年の田植え機は田んぼの中に入るとの右側のクラッチだけがきいて直進できなくなり、機械操作に苦労しましたが、今年は事前に点検整備した機械を借りてきたので、昨年のような苦労をするとは毛頭、考えもしていませんでした。
やはり、深い田んぼは機械を容易に動かせるものではないということをつくづく認識させられました。
それでも、田んぼの3分の2ほどを植えることができました。
残りは、手植えです。
田植え機が入れない部分と、機械植えの欠株を手植えで行ないました。
参加者が多かったので、田植えは午前中で終わりました。

小竹の田植え
小竹の田植え
小竹の田植え

楽しみの昼食は小雨が降り出したので、急きょ、臼井のネット事務所に場所を変えました。
参加者が多いだけに田植えの後片付けも手早かったです。
最後までお天気に翻弄された小竹の田植えでしたが、移動した事務所では雨が降っていることも忘れてゆっくりと回転木馬の昼食を楽しみました。

小竹の田植え


田植えの翌日の様子です。

小竹の田植え



5月9日(土)

青菅実験田の田植えでした。昨日までの天候とは打って変わり、正に、五月晴れの田植え日和でした。
参加者は21人で、初めての方も入っての6回目の田植えです。

青菅実験田の田植え
青菅実験田の田植え

田んぼの水は温く、ニホンアカガエルのオタマジャクシは足が生え、しっかりとカエル泳ぎをしていました。じきにカエルとなり、畦の草むらに棲息地を変えていくことでしょう。
来月6月の生きもの調査のときは畦を歩くとカエルがピョンピョン田んぼに飛び込みます。

6日の小竹の田植えと両方された方は6年目の不耕起の田んぼの水の中の生きものの多さを感じたのではないでしょうか。
青菅の田んぼの水の中にはいろんな生きものたちが棲息していました。
添付写真の虫は背中に卵を背負っています。

コオイムシ コオイムシ
1匹とは限らないメスがオスの背中に卵を産みつけて、オスが卵が孵るまで育てるというコオイムシの変わった生態がわかりましたが、モノアラガイなどの巻き貝を食べるということです。
なるほど、青菅にはサカマキガイが田んぼ全体にたくさんいます。
不思議と小竹ではサカマキガイは見当たりません。


今年は4台の「田んぼ定規」を使って手植えしました。
田んぼの底は堅く、棒で穴を開けたところに成苗2本で植えるので、慣行水田の田植えの数倍の時間がかかりますが、9時30分から植え始め、途中1回の休憩を入れ、12時30分には植え終わりました。
田植え終了後の苗の写真がこれからどのように変わっていくかを楽しみにしていて下さい。

青菅実験田の田植え
青菅実験田の田植え

私たちが昼食を取っているころ、三門さんのアイガモ農法の田んぼの田植えに親子の参加者が集まり始めました。
参加者は90人と聞きました。
泥んこ大好き親子が田んぼの中を走りまわり、田植えが始まる前から泥んこになって戯れていました。

耕さない田んぼの会の田植えは後片付け後、2時には解散となりました。



5月13日(水)・15日(金)

13日(水)は小竹の田んぼの補植、15日(金)は青菅実験田の補植を行いました。
田んぼの中の雑草や生きものが小竹と青菅では違いがあり、また、同じ田んぼの中でも場所によって違いがあります。
青菅実験田ではオタマジャクシからカエルになりたての体長1.5センチほどのニホンアカガエルが水の中を泳いでいました。

ニホンアカガエル


青菅の植生の豊かさは6年目の不耕起移植栽培と冬期湛水による豊かさなのだと思います。

小竹の苗の様子 小竹の苗の様子 青菅の苗の様子青菅の苗の様子


5月27日(水)

 田植えから小竹の田んぼは3週間、青菅実験田は19日目です。苗は草丈が倍に伸び、30センチくらいになりました。
 2本植えで植えましたので、ひと株に1〜2本の苗が活着(根付く)しており、現在は、分けつ茎が3〜6本くらいです。周りの田んぼを見回すと、慣行田は稚苗をたくさん植えた田んぼほど青々としています。
それと比べると、不耕起の田んぼは緑色が薄く心配になるかもしれませんが、苗の一本を比べるとやはり、違いがよくわかります。
 今年の青菅実験田では水口のところに量は少ないですが、浮き草が発生しています。

浮き草が発生

 また、きょう、青菅実験田の畦を歩いていたら、体長30センチほどのヘビがいました。畦を歩くと、たくさんのニホンアカガエルがピョンピョン田んぼに飛び込みます。カエルだけではなく、数種のクモや名前がわからない虫も飛び込みます。なるほど、ヘビがいて当たり前の自然の田んぼということですね。

 水の中では人影に反応しザリガニがものすごい速さで逃げだします。田んぼは賑やかです。



6月7日(日)・13日(土)

 6月7日(日)は小竹の田んぼの周囲の草刈りを参加者5人で行ないました。
結構、草が伸びていたので、さっぱりとしました。

今日13日(土)は田んぼの生きもの調査を参加者9人で行ないました。
小竹の田んぼの検体は青菅実験田に持って来て、2か所分をしました。
実験田の水の入り方が完全に湛水されていない時もあったせいなのか、一部分に
コナギが多く出ているところがありました。
生きもの調査終了後、田んぼの中の草取りをしました。

草取り
生きもの調査


6月27日(土)・28日(日)

 6月27日は9時から青菅実験田の畦の草刈りを参加者6人で行ないました。
雨天のため作業の延期がつづきましたが、ようやく草刈ができ、田んぼ周辺がすっきりしました。 今年は  他所の田んぼで、イネドロオイムシかイネミズゾウムシの被害が目立っています。 葉が食害で白っぽくなり、田んぼ全体が茶色になっているところが目につきましたが、稲の成長で田んぼはまた、みどり色に変わってきています。
 青菅実験田のイネにも食害がありましたが、現在は分けつ茎も増えて、草丈も伸び、ほとんど目立ちません。 数種のカエルやクモなどが棲息しており、多様な生きもの層は害虫がいて当たり前の自然界であり、被害を心配するほどのことはありません。 イネは分けつが進み、左右に開帳してきています。

草取り


7月4日(土)・7日(火)

 小竹の田んぼの草取りをしました。
田んぼの外側のイネの生長は順調で葉丈は75〜80センチになっていますが、田んぼの中ほどのイネは雑草に埋もれて、それより10センチ以上低く、分けつも少なく、外側の半分くらいの生育状態でした。
草取り作業の日程が遅くなってしまったことに加え、イヌホタルイの生長速度が速かったようで、6月始めに畦の草刈りをした時は、このような状態になるとは思いもしませんでした。
写真はイネを識別できないほどのイヌホタルイが密生していた田んぼの中の様子です。

イヌホタルイが密生
昨年とは田の草の植生状況が違っています。
イヌホタルイはあっても今年ほどではありませんでした。
草取りをしていて、昨年のようなヒエは目につきませんでした。
これから目立ってくるかもしれませんが・・・。

↑ 抜いた雑草を投げ飛ばした畦の様子

↑ 排水口近辺に自生しているハンゲショウ



7月21日(火)

 青菅実験田と小竹の田んぼでは稲の花が咲き始めました。

稲の花
穂が全体の40パーセントぐらい出揃うと「出穂」となります。
「出穂」から田んぼ全体が出揃うまでに5〜7日かかり、1穂の開花は穂先から穂軸までに7日かかります。
1株のうちの1番先に開花した花と最後の開花とは14日のずれがあります。
一番先に開花した花がコメの原形となり満杯詰めになるには35日かかり、14日のずれがあるので、登熟日数は49日となります。

したがって、稲刈りの日程は出穂から49日以降となります。
9月12日(土)13日(日)に稲刈りを予定しています。
9月は台風が来ますので、稲刈りと重ならなければいいのですが。 

稲刈りまでの作業としては、8月と9月稲刈り前に草刈り。オダ掛け用の竹の準備
2月に竹の切り出しをしているので、点検し、不足があれば、竹の切り出しをする。

 ところで、昨日(7/20)、小竹の田んぼの畦に亀がいました。

クサガメ

 排水路側の畦が水漏れで、水の流れる音がしており、水漏れを止めるために畦を踏み固めていると、石のような硬いものが足裏に当たりました。それが、カメとわかった時は、一瞬、カミツキガメかと怯みましたが、カミツキガメのような獰猛さはありませんでした。
インターネットで調べて、「クサガメ」とわかりました。
http://homepage3.nifty.com/japrep/kame/numagame/text/kusagame.htm
あのあたりに生息しているのでしょうか。ペットだったのでしょうか。甲羅が10センチ程度の子ガメでした。



7月31日(金)

イネの花の接写


8月10日(月)

 昼過ぎに台風の大雨が止んだ時、小竹の田んぼ近くの手繰川に架る橋の上から小竹の田んぼの方向の写真です。 川の水位が堤防のかなり上まできていました。

手繰川に架る橋の上から


8月14日(金)

 日照時間が少なく、雨が多いこの夏は間違いなく冷夏で、コメの作況指数予測は 「やや不良の96」と発表されましたが、もっと下がるような状況になっているように思えます。
  今年の耕さない田んぼの会のイネの生育状況をみても、出穂してからイネの穂に 茶色く変色した籾、中身が入らない白い籾、鳥に食べられて籾がない等が目立ちます。 6年間で外見は一番悪いような気がします。 今年の収量がどうなるかはなんとも言えませんが、 それでも、イネの穂は垂れてきました。

小竹の稲

↑ 小竹の稲

青菅の稲

↑ 青菅の稲

青菅の稲

↑ 青菅の稲



9月12日(土)

 青菅実験田の稲刈りは参加者18人で行いました。
このところお天気続きですが、昨日だけが天気が悪く、午前中から時々小雨が降ったり止んだりでした。
そのような天候の中、稲刈りをしながら、オダ組みも、時間差で行い、12時半にはオダ掛けまでの稲刈りを終えました。

青菅の稲刈り・オダ組み

↑ 青菅の稲刈り・オダ組み

オダ掛け

↑ オダ掛け

 昼食は、雨が当たらない田んぼの隣の三門さんのハウスで取り、1時半には解散となりました。
これから一週間前後、天日干しをし、コンバインで脱穀し,そのあと籾すりです。

青菅の稲刈り後の昼食

↑ 青菅の稲刈り後の昼食

青菅の稲刈り後の昼食

↑ 青菅の稲刈り後の昼食


9月16日(水)

 小竹の稲刈りは3度目の正直でようやく終えることができました。 参加者は9人でした。 昨夜に雨が降りましたが、今日は朝からカラっと晴れましたので、籾も乾き、心配していた手刈りは農道手前右側の地面がじくじくしていた部分と上手を2列、四隅のコンバインを回転させる部分でした。 2条刈りのコンバインがよく働いてくれました。 刈り取った籾は、乾燥機に入れました。


9月19日(土)

 籾すりを行いました。
9/21 コンバイン掃除、青菅実験田は10/29から、小竹は11/15から冬期湛水を開始しました。



top

Copyright Sakura-siminnet. All Rights Reserved.