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事務所にネット通信・リーフレットを用意しています。ぜひ、関心のあるかたはお立ち寄りください。

耕さない田んぼの会(2012年)

2012年、9年目の不耕起移植栽培の米づくり

2月11日(土)

 参加者4人で種籾の塩水選を行ないました。
昨年は富山県産の種籾を購入しましたが、今年は、これまでと同様、収穫米を種籾としました。
例年と同じに1.15の比重で選別しました。
一般的な選別は1.13で行なわれていますので、私たちの種籾は、より厳しい基準値ですから、より良いものの選別となっています。
今回はいつもより選別された割合が低く、44%でした。
現在、ネット事務所の冷蔵庫で水に浸けています。(浸種)
「浸種」は20日以上水に浸けることで、発芽を止める作用のアブシジン酸を溶出させ、その後の作業の「催芽」で発芽を揃えるための作業です。
10度が発芽温度ですので、10度以下で浸種を行ないます。


3月12日(月)

青菅実験田のニホンアカガエルの卵塊 苗箱の洗浄をしました。
その後、青菅実験田のニホンアカガエルの卵塊を調べました。
 確認できたのは5個でその内の2個はもうオタマジャクシに孵っていました。
 写真の真ん中にニホンアカガエルのオタマジャクシがいるのがわかりますか。籾殻ほどの大きさです。
 昨年は2月に15個を確認しましたので、今年は少ないです。
 小竹の田んぼにも昨年はありましたが、今年は見当たりませんでした。

青菅実験田のニホンアカガエルの卵塊


3月14日(水)

種籾の催芽 苗箱50枚の種まきを参加者10人で行ないました。
 久しぶりのお天気で、何よりも風が無かったので、また、作業も手際よく進み、お昼には作業を終えることが出来ました。

 今回の種籾は催芽後、今日の播種までの間に芽が出過ぎてしまいました。
 これが今後の生長にどのように影響するのかを注視していきたいと思います。

播種の様子 苗箱1枚に種籾70グラムで播きました。
 通常、慣行農法では200グラム前後で播き、稚苗1.5〜2葉で田植えをします。

 しかし、不耕起移植栽培は成苗5.5葉で植えます。
 しかも、慣行農法よりは10度低い温度の21度くらいと、慣行に比べ厳しい環境で育苗します。覆土から白い芽が出揃うまでの約一週間は苗箱を10枚づつの縦積みで保温して温度管理し、芽がでたら、平置きに変えて育苗します。

苗箱の縦積み

苗箱の縦積み保温


3月26日(月)

 縦積みで保温していた苗床から白い芽が出て、3月26日(月)には苗箱50枚全部を平置きにしました。
ハウスに並びきれない分はハウス横にトンネルをつくり、置いています。

白い芽

平置きトンネル


3月28日(水)

1センチの緑色の芽 平置きにして日中もシートで保温してしましたが、今日(3/28)からは芽が緑色の1センチになりましたので、日中は太陽に当て、夜間はシートで保温となります。

太陽に当てる 

 小竹の田んぼを冬期湛水していますが、田んぼが凍っても水の切れる部分に、雑草が青々とはびこっています。

雑草

4月1日(日)

小竹の田んぼの草取り 今日(4/1)の小竹の田んぼの草取りは穏やかな気持ちの良い午前中に参加者8人で行ないました。
草取り作業の進捗状況は30%くらいでしょうか。
 これまでになくスズメノテッポウが一面に蔓延っています。
田植え前に取りきるには、まだ数回は草取りをしなければなりません。
(その後、草取り4/3・5・7 実施)

スズメノテッポウ


4月12日(木)

小竹の田んぼの草取り 小竹の田んぼの草取りは4/10(火)は5人、4/12(木)は3人で行ないました。
 水苗代は2.5葉でハウスから田んぼに移動し、田んぼの水の中で育苗となります。
しかし、これまでの寒さで苗の生長が悪く、それでも、この数日の暖かさで、ようやく2葉になりました。

2葉の育苗


4月15日(日)

 今日(4/15)の小竹の田んぼの草取りは4人で行ないました。3/20 アズマヒキガエルの卵塊




 ひと月前に小竹の田んぼにあったひも状のアズマヒキガエルの卵塊が、今はたくさんのオタマジャクシに孵っています。


3/20 アズマヒキガエルの卵塊


アズマヒキガエルのオタマジャクシ

トウキョウダルマガエル 今日の草取りではアズマヒキガエルではなく、トウキョウダルマガエルがいました。
きっと、トウキョウダルマガエルのオタマも小竹の田んぼにいるのかもしれません。

 ハウスの苗が一昨日、ネズミの被害に遭いました。苗を根元から切って葉を集め、巣をつくっていまいた。
多分、カヤネズミだと思われます。ネット検索してみると、カヤネズミは日本で一番小さなネズミで保全対象になっているようです。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/wada/honyu/Kaya.html
http://www.cgr.mlit.go.jp/ootagawa/Bio/mamma/index452.htm
http://cgi2.nhk.or.jp/school/list/......
 しかし、以前にも苗の籾の部分を食べられて、被害に遭ったことがあります。
 今回は巣を作ったというのは、出産しようとしていたのかもしれません。
4月19日(木)には田んぼに移すので、それまで、夜間はネズミが入らないようにしっかりとシートで包んで、防御しています。
下の写真は被害にあった跡です。

ネズミ被害跡


4月17日(火)

小竹の田んぼの草取り 今日(4/17)の小竹の田んぼの草取りは4人で行ないました。
小竹の田んぼの草取りは完了しました。


 

三角田の草取り 三角田に取りかかりました。


 

 小竹の田んぼにも用水が昨日から入り始めました。ポンプ当番も終了です。

 今日は田んぼでミズカマキリシュレーゲルアオガエルに出会いました。
草取りをしていると、時々、いくつかのカエルの鳴き声が聞こえます。
まさに、カエルの合唱です。

ミズカマキリ
シュレーゲルアオガエル

 ハウスの苗の生育状況ですが、箱によって生育に差がありますが、2葉から2.5葉となり、おおきくなっています。
明後日(4/19)には田んぼに移せるくらいまでになりました。

ハウスの苗2.5葉


4月19日(木)

苗の施肥 13時から苗箱をハウスから青菅実験田に移動する水苗代の作業を参加者8人で行ないました。
現在2.5葉の苗は、5.5葉になるまでの栄養が不足するので、それを補うために苗箱1枚に付き窒素2グラム分の施肥が必要です。即効性がある硫安で窒素2グラム分は10グラム/箱となります。

 先ず、ハウスから苗箱を外に並べ、ジョウロで苗箱10枚分の硫安を溶かし、10枚毎に施肥しました。
そのあとはすぐに葉に着いた肥料分を洗い流しました。

  青菅実験田では苗箱を入れるところを平坦にならし、ビニールシートを敷いた上に苗箱50枚を並べ、苗箱が被る程度の水深しました。これからは、5月5日(土)の田植えまで、水の中に入れての管理です。

青菅実験田の水苗代
青菅実験田の水苗代


4月20日(金)

小竹の三角田の草取り 9:30から小竹の三角田の草取りを5人で行ないました。
三角田の広さは1畝強(100平方メートル強)の広さですので、半分くらいは進んでいます。



4月24日(火)

ホソミオツネントンボ 9:30から小竹三角田の草取りを6人で行ないました。
 これまで田植え前にこのような密生したスズメノテッポウの草取りをしたことがありませんでした。
小竹の冬期湛水が遅かったせいなのかもしれません。
次回は早めに水を入れたいと思います。

水色の イトトンボ「ホソミオツネントンボ 」がいました。小竹にも青菅にもいて、今が繁殖期にようです。



4月28日(土)

 小竹三角田の草取りと畦の草刈りを参加者7人で行ないました。
小竹の田んぼは一通り全面の草取りは終えましたが、少しですが、また、出てきています。取り残したスズメノテッポウのほか、スギナが目立ちます。

 田の草取りはこれまで田植え後に行なっていますが、今回のように田植え前に草取りをしなければならないことはありませんでした。

 スズメノテッポウは秋に芽生え、春に花を開くということですが、冬の凍った田んぼでも枯れない寒さにとても強い草であることが今回は良くわかりました。
 対策としては稲刈り後に切りワラを敷き、早めの湛水かと思います。
 冬期湛水をすることはポンプ当番の期間が長くなることになります。



5月1日(火)

小竹田植え用苗の移動 青菅実験田の草刈りと小竹田植え用苗の移動を参加者8人で行ないました。
 畦と農道の草はこの陽気でぐんぐんと伸びていました。
 その草刈りをし、50箱の苗箱のうち成育の良い15箱を残し、35箱は小竹の田んぼの上流にある木下さんの田んぼに入れさせてもらいました。

小竹田植え用苗の移動
小竹田植え用苗の移動



5月5日(土)

青菅実験田の田植え田植え日和の良いお天気になりました。参加者14人で行ないました。
 青菅実験田は9年目の田植えです。
 最初にスーパーミネラル(太古の海が隆起した棚倉断層の土で、これは肥料ではなく土壌改良となり、コメの食味をよくする。)を撒きました。
 青菅も小竹も一切、肥料は入れていません。イトミミズが作ったトロトロ層が厚く、肥料分がたっぷりの田んぼになっています。

 いつもの田んぼ定規を使って、穴を開けて苗を植える手植えです。

青菅実験田の田植え
青菅実験田の田植え
青菅実験田の田植え

 午前中は一回の休憩をとり、1時間の昼食タイム後、一時間ほどで田植えと後片付けを終え、14時半には解散となりました。

青菅実験田昼食タイム
青菅実験田の田植え後  今日植えた苗は3日ほどで活着 (根付く) します。
活着出来なかったところが欠株になりますので、一週間以内に補植をしなければなりません。



5月11日(金)

青菅補植後青菅実験田の補植は参加者6人で行ないました。
 田んぼの排水口に藻やウキクサが詰まり、田植え後の2日間ほど水位が高くなってしまい、苗が溺れている状態であったせいか、苗箱2箱分を補植しました。
今はひ弱そうに見えますが、私たちの苗はこれから強さを発揮してくるはずです。
三門さんのハウスではアイガモのヒナが出番を待っていました。

アイガモのヒナ



5月12日(土)

不耕起移植栽培用田植え機小竹の田植えは参加者13人で行ないました。
小竹の三角田は苗を一本植えで手植えをしました。

  今回、初めて不耕起移植栽培用の田植え機での田植えです。
硬い田んぼの土に溝を切り込んでいく刃を取り付けたイセキの2条植え田植え機を改造した田植え機です。

開発された刃は草刈り機のエンジンを使って作られており、キリのように回転するので、田んぼの中にワラや繊維質のものがあれば巻きこんでしまいます。

溝切り刃

 切り株があり、藻が発生しているのが不耕起田です。小竹の田んぼには藻がたくさん発生しており、やはり、刃に絡んで、何度か作業が止まってしまいました。 結局、田面の藻など繊維質のものをできるだけ取り除き、なんとか機械植えが出来ました。

田面の藻
溝切り刃に絡んだ根やワラの繊維

刃に絡んだ藻と藁
刃に絡んだビニール
機械植え

しかし、欠株や植えられなかったところが多く、昼食後にその補植をしました。
午前中には田植えを終えられるだろうと安易な予測をしていましたが、田植えを終えたのは15時でした。

昼食
機械植え後の補植

クサガメ
田に潜るクサガメ
コオイムシ


5月17日(木)・18(金)

小竹の田んぼ補植後5月17日(木)は参加者6人、18日(金)は4人で小竹の田んぼの補植をしました。
  昨年大発生したイヌホタルイの幼植物が水中で目立ち始めていましたので、草取りをしながらの補植でした。


 一方、青菅実験田の補植後の状況ですが、11日(金)の補植後、田んぼの水位が高すぎたので、用水の入水を止めたら、13日(日)朝には、田んぼの川沿いの方がすっかり水が抜け落ちていました。
サギや犬の足跡がついているほどになっていました。

青菅実験田
青菅実験田

 足跡がついたのは田んぼを見に行った早朝なのかまたは前日なのかはわかりませんが、水は1日で抜け落ちてしまうほどの速さのようです。
 川の側面のコンクリートの継ぎ目から数か所、水が出ています。

コンクリートの継ぎ目から数か所、水が出ています

 この水漏れを直すのは困難ですので、以後、つねに入水しているよう心掛けなければなりません。
急ぎ水を入れましたが、せっかく補植した苗が駄目になったところが出ています。再度補植をすることにしました。



5月21(月)

青菅2度目の補植青菅実験田の2度目の補植を参加者4人で行ないました。
補植はこれで一段落です。


 作業中、ヘビに出会いました。おおきなアオダイショウでした。
川沿いのフェンスにオダ掛け用の竹を縛り付けていますが、そこにヘビが入り込みました。こちらの作業の様子をジーッと、睨んでいたというか、しばらく見られていました。ひょっとして住み着いているのかも?

アオダイショウ

 青菅の田んぼの中にはほとんど雑草は出ていませんが、コナギの幼植物を抜いたところ球根から抜けました。水中の土の上に見えるのは緑色の小さな細い葉だけですが、土の中の根のさらに下に球根があります。
根から抜いても球根は残る状況がよくわかります。トロトロ層が厚い青菅実験田では発芽できないたくさんの球根が眠っているようです。

コナギの幼植物

5月25(金)

青菅実験田青菅実験田、小竹の田んぼの補植後の苗は順調に育っています。



ただ、小竹の三角田の草取りを田植え後はしていませんので、苗が雑草に栄養を取られ、負けています。

小竹の三角田

5月29(火)・31(木)

 5/29は小竹三角田の草取りを参加者3人で行ないました。
あやしい午後の天気でしたが、落雷、雨には遭わず、2時間ほどで作業を終えました。

 6/31は小竹の草刈りを3人で行ないました。 三角田の川側で大きな水漏れをしています。


6月8(金)

小竹の田んぼの草取り小竹の田んぼの草取りを6人で行ないました。
昨年はイヌホタルイが大繁殖し、大きくなってからの草取りになってしまい、大変な思いをしました。
今年はまだ、小さいうちに草取りをしましたが、今日一日では終わりませんでした。



  田んぼの中央のイヌホタルイが多く出ているところはイネの生長を阻害しています。
今の内ですと、抜いた草は畦に運ばなくも、田んぼの土の中に埋めて、足で踏んづけておけます。
草取りを続けます。

小竹イヌホタルイ幼葉
 三角田にはイヌホタルイはほとんど無く、「イボクサ」が多く出ています。
また、三角田の水漏れ個所はしっかりと修理をしていただきました。


小竹三角田水漏れ修理


6月10(日)・13(水)・20(水)

 6/10は青菅実験田の畦の草刈りを参加者4人で行ないました。

 6/13は小竹の田んぼの草取りを4人で行ないました。草取りは田んぼの中央部まで進み、全体の三分の二くらいでしょうか。中央部はイヌホタルイがたくさん蔓延っています。雑草に埋もれているイネは全く生長できず、かわいそうな状況です。

 6月に台風上陸とは気候の変動を感じさせます。
昨晩からの台風4号の暴風雨は、朝には通り過ぎても夕方まで強風がつづきました。道路には木の枝や葉が散乱しています。庭や畑の植物や作物がこの強風の被害を受けたところも多かったのではないでしょうか。
当会のビニールハウスの屋根部分が破れてしまいました。

 6/20、小竹の田んぼの草取りは雨が上がっていたので、予定通り参加者7人で行ないました。風が強く、気温も上がってきましたが、田んぼの水の上は暑さを感じませんでした。 この時期、農道の草の伸び方は目を見張るほど早いです。


6月23(土)

生きもの調査生きもの調査を青菅実験田で参加者9人で行ないました。

青菅実験田の今年のイトミミズの数1219万匹/1反でした。
これまでの推移は2009年1,112万匹、2010年414万匹、2011年1,633万匹、そして2012年1,219万匹で、かなりの変動があります。昨年よりは減っておりますが、それでも多すぎるように思えます。

小竹の田んぼは今年は1,035万匹/1反でした。
これまでの推移は2009年1,311万匹、2010年989万匹、2011年437万匹、そして2012年1,035万匹で、昨年より倍増しています。

小竹三角田は今年は690万匹/1反でした。 三角田は3年目ですが、2010年23万匹、2011年460万匹、そして2012年690万匹で、いい具合に増えてきています。

どの田んぼもイトミミズの餌となるコメヌカは撒いていません。
また、これだけのイトミミズがいると肥料を入れなくても窒素分が十分足りていると思われます。
イトミミズの数とおコメの食味を左右するタンパクとの相関を今年は出すようにします。

イトミミズ
青菅
小竹


6月27(水)

 小竹の田んぼの草取りを参加者4人で行ないました。
イヌホタルイは取りきれたとまではいきませんが、最初に草取りに入った時から比べると見違えるほど少なくなりました。これで田んぼの草取りは終了して、しばらくは様子見とします。

 現在のイネは草丈が30センチくらいになっています。イヌホタルイが付いていたイネは分げつができない状態でしたが、昨年より早い時期に草取りに入れたので、この後の生長に期待したいです。

 小竹の田んぼはイヌホタルイが多いのですが、お隣の田んぼは植えた後はほとんど放りっぱなしの田んぼでして、コナギが密集して発生しているところやオモダカが密集しているところがあり、雑草の生え方が田んぼによってずいぶん違うのを感じます。

小竹
小竹
三角田


7月18(水)・20日(金)

 梅雨が明け、最悪の蒸し暑い中、7月18日、参加者8人で、小竹の草刈りをしました。始まり時間を9時と早めにしましたが、伸びた草と暑さで、2時間で止めにしました。

 7月20日は17時から青菅実験田の草刈りと草取りを参加者5人で行ないました。昨日とは打って変わり、4月上旬の気候とか。作業するには涼しくて、良かったです。青菅はコナギが多く出ていて、しかも大きくなっていました。

イネの穂が出始めていました。全体の4割がでたら「出穂」となります。昨年より早いようです。



7月27日(金)

 青菅の出穂は7月24日です。
田んぼの奥の方が手前より穂がたくさん出ており、全体的に均一の生長とはなっていないようです。

青菅出穂
青菅7-27

 小竹の出穂は青菅より3〜4日後です。

小竹出穂
小竹7-27

 イネの葉先が上部で付いて輪になっているところには、ナガコガネグモがジグザグの糸を張っています。害虫が退治されているのかもしれません。

ナガコガネグモ


8月5日(日)

 8月5日の田んぼの様子。
青菅の三門農園のアイガモたちは仕事を終え、一か所に集められていました。
青菅実験田では水が切れており、川側の田の中にはたくさんの四足の動物の足跡がありました。

三門農園のアイガモ
青菅実験田、足跡
青菅8-5
小竹8-5

8月23日(木)

 防鳥用糸張り作業は参加者6人で、青菅と小竹の両田んぼに糸を張りました。
夕方の作業でしたので、日中の暑さは無く、ずいぶん涼しくなってきました。
イネも色付いてきました。

8.26青菅
8.26三角田&小竹

9月1日(土)

 竹の切り出しと畦の草刈りを参加者7人で行ないました。
途中で雨が降り出し、竹やぶの中では雨はしばらく当たりませんでした。
しかし、降り続く土砂降りの雨で、こんなずぶぬれは久しぶりというほどに濡れましたが、この暑さは濡れることが気持ちがいいくらいでした。
しばし、雨宿りで休憩を取り、雨が上がって、作業を再開しました。
竹の切り出しの後は、田んぼ周囲の畦の草刈りをして、作業は午前中に終えました。

 竹は長短合わせて32本切り出しました。(写真参照)
8日の稲刈り当日は、三門さんのアイガモ田の刈り入れはまだですので、刈り取った場所にオダ掛けの竹を組みます。取置きしている古い竹と合わせて、オダを組んでいきます。

竹の切り出し

9月8日(土)

 青菅実験田の9回目の稲刈りを参加者17人で行ないました。
周囲の三門田がまだ、刈り取られていなかったので、実験田の半分を刈り取ってからその場所にオダを組み始めました。
 9時から30分ごとに休憩を入れながら稲刈り作業を進めましたが、お昼近くになると、空模様が怪しくなりましたので、早めの昼食にしました。早めのランチタイムが功を奏し、食事中は大雨が降りましたが、テントを張っていたので、その間は回転木馬のヘルシーでボリュームのあるおいしい食事をお腹一杯いただき、ゆっくりと休憩を取りました。
雨が通り過ぎ、その後は雷音が聞こえていましたが、雨には降られませんでした。

 午後からの作業は刈り取った稲を束ねる作業で時間がかかりました。
すべての稲束をオダに掛け終え解散は5時になりました。
オダ掛けがいつもは3列のところが4列になりましたが、一列の長さがいつもより短かったようです。
収量は脱穀、籾すりを終えなければわかりませんが、例年並みではないかと思われます。

青菅実験田の稲刈り
青菅実験田の稲刈り
青菅実験田の稲刈り
青菅実験田の稲刈りランチタイム
オダ掛け

9月10日(月)・11日(火)・12日(水)

 9月10日(月) 青菅実験田の収穫米を脱穀する前のコンバインの掃除と点検を3人で行ないました。
昨年の使用後の掃除を徹底していても、古い籾などが残っているものです。虫やネズミが入る可能性もあり、今年のおコメにも影響します。
 また、エンジンをかけ、作動部の点検をしました。コンバインは走行部分のゴムクローラー(キャタピラ)の劣化がひどく、一般道を走ることが出来ないので、レンタトラックで移動しますが、作動部に使われている数か所のゴムベルトも劣化しており、コンバインの寿命が心配です。

 9月11日(火) 小竹の田んぼの草刈りを参加者7人で行ないました。
畦や農道の雑草の草丈がかなり伸びていました。

 9月12日(水) 青菅実験田脱穀を参加者8人で行ないました。
夜中に豪雨が降り、干してある稲束は日蔭側が湿っていました。
10時から脱穀の予定でしたが、脱穀を12時からすることにして、全部の稲束を入れ替えて日に当てて干しました。早めに昼食を取り、12時から脱穀をし、14時過ぎに終了。
その後、コンバインは小竹の田んぼに移動させました。
収穫したコメは吉見の農家に運びました。
水分が少し高めなので、2%程度を乾燥してもらいます。
そして、籾すりは小竹の籾すりの時に合わせてしてもらうことになっています。

干してある稲束は日蔭側が湿っていました
稲束を入れ替えて日に当てて干しました
青菅実験田の脱穀
青菅実験田の脱穀
青菅実験田の脱穀

9月17日(月)・18日(火)

 9月17日(月)小竹の田んぼの稲刈りを参加者9人で行ないました。

小竹の稲刈りは16日(日)の予定でしたが、雨の天気予報でしたので、急きょ一日早め、15日(土)に稲刈りをしようということになりました。しかし、16日から雨の天気がつづき、結局、17日まで延びました。

 17日当日も夜中に大雨が降りましたので、10時集合のときは、稲がまだ、濡れており、また、時々雨が降り出しそうな空模様で、稲刈りが出来るかどうか危ぶまれました。幸い、風が吹いていたので、1時間ほど、稲が乾くのを待って、11時から13時まで、一気にコンバインで刈り取りました。

昼食を済ませてから、吉見の農家に運び込み、乾燥機に入れてもらいました。
天候に振り回されましたが、無事、稲刈り終了となりました。

小竹の田んぼの稲刈り
小竹の田んぼの稲刈り
小竹の田んぼの稲刈り
小竹の田んぼの稲刈り
農家に運び込み

 9月18日(火)小竹の田んぼの刈り取った籾は1昼夜、乾燥し、夕方から籾すりを参加者5人で行ないました。

 今年の小竹の収量は今までで一番少なくなりました。
原因はイヌホタルイで、何度も草取りで田んぼに入りましたが、イヌホタルイが蔓延っていたところは通常の分けつの半分以下でした。


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