第111号
2014年5月7日発行
 ◇ Contents    
どうなる? 介護保険 どうする? 老後   市議 五十嵐ともみ
お邪魔しました! 地域の居場所 ふれ愛喫茶・志津地区社会福祉協議会  
ハコモノ行政に逆戻り ここが問題!佐倉市の平成26年度予算 --- 議会質問から -- 市議 大野ひろみ
街路樹は泣いている 〜根上がり〜    
サッカースクールはいいけれど 岩名球場を独占!?    
佐倉市でも・・・ まだまだ続く 放射能汚染   市議 伊藤とし子
心電図調査結果に要注意    
子宮頸がん(HPV)ワクチン 接種者全員の健康調査を    
おしどりマコ&ケン 原発 ぶっちゃけトーク   藤村慶子
東京五輪で浮足立つ知事と議会 県民生活はそっちのけ --- 県議会報告 --- 県議 入江あき子
耕さない田んぼ 11年目になりました 会員募集中 宮部恵子

市民ネットのキャラクター「ネットりん」誕生。どうぞよろしく!
市民ネットのキャラクター「ネットりん」誕生。どうぞよろしく!


どうなる? 介護保険 どうする? 老後

市議 五十嵐ともみ

市議 五十嵐ともみ  

 2035年には、65歳以上の高齢世帯が全体の4割を超えると予測されています。そのうちの一人暮らし世帯の割合は、3割以上といわれています。介護などの社会保障の充実がますます必要になりますが・・・。


介護保険が激変する!

  現在、国会では介護保険法の改定を審議中。その一つに、要支援1・2の人が介護保険サービスとして利用している訪問介護・通所介護(デイサービス)を、市町村の地域支援事業に移すというのがあります。保険から外して事業にするということは、まさにサービスのカットが目的です。
 佐倉市では、介護予防サービスのうち、訪問介護は38%、通所介護は49%となり、利用の大半を占めています。利用者からは「今まで通りサービスが使えなくなる」と切実な声が上がっています。

地域支援事業になると

 現在、要支援者に提供されている介護予防サービスは全国一律の基準で運営され、どこに住んでいても同じサービスが受けられますが、市町村の事業になると、住むところによって変わってきます。
 予算に関しても、そもそも保険である限り、予算が上限に達しても介護予防サービスを打ち切ることはできません。しかし、市町村の地域支援事業になると、予算枠が決められ、その予算が尽きれば打ち切りになる恐れがあります。
 その場合、佐倉市がどこまで福祉に予算を回すのか、力量が問われてきます。

保険料が高くて払えないヨ
介護保険料の基準月額
佐倉市 
八街市
印西市
成田市
白井市
八千代市
四街道市
4700円
4400円
4200円
3984円
3800円
3530円
3200円

特養の入居制限

 現在入居している要介護1・2の人はそのままいられますが、これから入居する利用者は入居基準が「要介護3」以上に制限されます。







































利用料が2割負担に

 介護サービスを利用する場合、介護度に応じて保険でサービスを使う上限額が決まります。現在の負担は、利用者はサービス利用分の1割です。今回の改定では、単身で年金収入280万円以上、夫婦で359万円以上の人の利用料が2割にはね上がります。

高くなる保険料

 3年ごとに改定される介護保険料。介護保険を利用する人が多くなると介護給付費が増え、保険料も上がります。介護施設を作れば作るほど利用者が増え、保険料が高くなるのです。
 佐倉市では予想以上に施設整備が進み、現在、特養が9施設。基準月額は4700円、県内54市町村中、12番目の高さです。医療費や消費税アップなど、負担増が目白押しの中で、次期の保険料がどのぐらいになるか、たいへん心配です。
 今回の改定は、来年度から始まる市の次期高齢者福祉・介護計画に反映されることから、早急な対応が重要と考え、3月議会で質問しました。しかし、市は「国のガイドラインを待って検討する」との答弁に終始。市民の利用など、個々の状況をきめ細かく調査し、利用者の立場に立った計画づくりを行うべきと主張しました。
 市民ネットワークでは、下記の学習会を開きます。施設訪問にも取り組んでいきます。ぜひご参加ください。

 
学習会

どうなる? 介護保険
      どうする? 老後

6月14日(土)13:30〜
志津コミュニティセンター2階 大会議室

講師 服部万里子さん
(介護保険の第一人者、服部メディカル研究所所長、著書多数)
参加費 無料   主催 さくら・市民ネットワーク
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お邪魔しました! 地域の居場所

ふれ愛喫茶・志津地区社会福祉協議会

 2012年7月、志津駅北口徒歩2分のところにオープン。
営業は月曜〜金曜の10時30分〜16時30分。
ふれ愛喫茶・志津地区社会福祉協議会地域の方々が一人でもグループでも、気軽に立ち寄り、交流できる居場所づくりをめざしています。明るい店内にはお客さんが数組。一人で来た方にはスタッフが声をかけて、介護体験なども伺っています。
 また、ここは高齢者の手助けをする「ふれ愛」サービスの事務所にもなっていて、喫茶とサービスの両方のスタッフをされている方も多いそうです。「もっとこの場所を知ってもらいたい」と、熱心に語ってくれました。


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議会質問から

ここが問題!佐倉市の平成26年度予算

ハコモノ行政に逆戻り

市議 大野ひろみ

市議 大野ひろみ  
ブログ「大野ひろみのクラクラサクラ」

【平成26年度当初予算】
一般会計473億4400万円
(前年比+11.8%  過去最大規模)

【収入】
個人市民税は横ばい。国からの交付金と臨時財政対策債(借金)などで、なんとかやりくり。今後も税収が増える見込みはなく、相当厳しい。
【支出】
小中学校や本庁舎の耐震化、志津公民館整備などの建設事業費が増額。
(前年比+33.8 億円)


  「人からコンクリートへ」と、土建国家に舵を切り替えた安倍政権。佐倉市でも大型公共事業が目立ちます。税金の使い途として問題大ありの予算を挙げていくと…。

長嶋茂雄記念岩名球場

  昨年、長嶋茂雄記念岩名球場と名前を変えた岩名の野球場。「長嶋さんの名前に恥じない野球場に!」という声に押されて、夏の高校野球の予選ができる球場に改修することが決まりました。フェンス、スタンド、照明、バックネットなどを整備するとのこと。しかし、設計委託料だけで6613万円。異常な高値です。
 本体工事には億単位の費用がかかると思われます。夏の一時期だけのために、金にあかして立派なハコモノを造るより、誰もが野球を楽しめる環境作りをめざすべきではないでしょうか。



















本庁舎耐震改修事業

 当初6億5000万円の予算が、1・4倍の9億2000万円に膨れ上がりました。資材や労賃の高騰は仕方がないとしても、「改修工事は建て直しよりも割高になる」のは業界の常識です。
 さらに、近いうちの建て直しもにらんで、庁舎建設検討委員会を立ち上げるとのこと。改修と建て直しのセットとなり、市は一番コストのかかるやり方を選んだのです。
 私たちは、「最初から無駄を省いたコンパクトな設計で建て直せば、時間もコストも最小で済む」と主張してきました。常に利権がからむ建設事業。今後も油断なく目を光らせていきます。

賛成はしたけれど…
志津自然園

 志津駅からほど近い高台にある約3000坪の広大な緑地。住民の憩いの場となっています。
 市は30年以上、無償で借り受けてきましたが、昨年、所有者から「土地を活用したい」との申し出があり、購入することを決定。これに異存は全くありませんが、約6億6000万円(1坪21万円)もの大きな買い物です。パブコメも取らず、議会にも諮らずに決めたのは、拙速の感を免れません。
 今後は、どのような緑地にするのか、市民参加型の検討委員会の設置を求めていきます。

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街路樹は泣いている 
       〜根上がり〜

街路樹の根っこが歩道の舗装を盛り上げる「根上がり」。つまづいて危ないと市民から相談があり、3月議会で質問しました。
 道路の下の土は、舗装が壊れないように堅く作られており、空気と水、養分が不足。樹は仕方なく地表に根を伸ばし、太くなって舗装や縁石を押し上げます。今は根を切る対処療法のみ。これでは木が弱ります。根が下に伸びることのできる、特殊な土壌を使う工法を提案しました。
 人にも木にも優しい街になればいいですね。

街路樹の根上がり

サッカースクールはいいけれど
岩名球場を独占!?

  イタリアの名門サッカーチームACミランのサッカースクールが佐倉にできるというので、市は様々に便宜を図り、大々的に宣伝しています。しかし、そもそもACミランの日本代理店が運営するサッカースクールは、一民間団体にすぎません。「市が税金を使って肩入れするのは問題あり!」と3月議会で厳しく追及しました。

市長はなぜミラノに飛んだのか

  昨年11月、蕨市長は自分のブログに、「今ミラノに来ている」と美しい観光写真を添えてアップ。当時は台風26号の爪あとも生々しい時期で、「こんな時にのんきにイタリア旅行か」と、市民からは呆れる声が続出しました。
 市長は「ACミランからの要請で行った。2014年4月にオープンする岩名球技場を、ACミラン・サッカースクールの練習場として使わせることを約束した」と答弁。
 旅費は自腹ということですが、ACミランに関しては公務扱い。旅程も一部しか公開されておらず、疑問点が少なくありません。

料金は平等、予約は不平等

  岩名球技場は、岩名運動公園の一角に、6億2500万円かけて作られた市民のための球技場です。夜間照明や人工芝を完備。サッカーファンからは、「市内で夜間練習できるところが少なく、早く完成してほしい」と待ち望まれていました。
 一般市民・団体は球技場を利用する場合、2ヵ月前に電話予約しなければなりません。ところがACミラン・サッカースクールは、月曜〜木曜の午後4時半〜8時半の通年使用が認められています。夏休みや冬休みは除くとのことですが、平日学校や仕事が終わったあと、サッカーの練習をしたい市民から、その機会を奪うことは確実です。練習場の確保に苦心している既存のサッカースクールに対しても、著しく不平等です。
 一方、コート使用料金はACミランも一般団体も全く同じ! 税金で作られた公的施設のあり方として、大変問題です。




























サッカースクール

独断専行でいいのか

  地方自治法では、公の施設を「長期かつ独占的に利用させる場合は、議会の3分の2以上の同意を得なければならない」とされています。市の都市公園条例も変える必要があります。しかし、今回の件に関し、議会は全く蚊帳の外。
 ACミランのサッカースクールが佐倉にできることに異論はありませんが、市民に何の説明もなく、議会の同意も得ず、市長の思惑だけで進めてしまうのはいかがなものでしょうか。

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議会質問から

佐倉市でも・・・
まだまだ続く 放射能汚染

市議 伊藤とし子

市議 伊藤とし子  
ブログ「伊藤とし子のひとりごと」


  福島原発事故から3年が経ち、放射能のことは忘れがちになっています。しかし佐倉市はチェルノブイリであれば移住権利区域に当たる汚染地域でした。その後1ミリシーベルトを基準に除染をしてきましたが、未だに高い場所が残っています。正確な情報をとりながら、チェルノブイリ原発事故の教訓を生かして生活していく必要があります。

驚きのマイクロスポット

  昨年、西志津地区の側溝清掃で集められた土嚢袋から毎時3マイクロシーベルト(以下μSv)の高い放射線量が測定され、住民を驚かせました。公園の植栽からは0・58μSv、西志津スポーツ広場からは0・35μSvが測定されました。いずれも0〜10p離しての測定で、子どもたちがさわったり寝転んだりする場合を考えると、事態は深刻です。

子ども関連施設の除染完了

 佐倉市では今年2月までに、市内のすべての保育園、幼稚園、学童施設、小・中・高校の計82施設4300ヵ所の側溝、雨樋の下等を測定し、市の基準値の毎時0・223μSvを超えた27ヵ所の除染を完了しました。高い所では井野小が0・470μSv、志津小が0・417μSvもありました(地上50p。詳細は市のHPを参照)。



























正確な情報の提供を

 今後は公園や道路側溝だけでなく、住宅地内の測定作業を進め、除染をしていく必要があります。希望者を募ってマイクロスポットを探し、除染をするよう提案しました。心配しているだけでなく、「見える化」が重要です。
 また、清掃の際は手袋、長袖、マスク着用など放射能から身を守る正しい知識の情報提供も欠かせません。放射能とは、長い「お付き合い」になるのですから。

放射能汚染から守ろう

市民ネットでは、出前測定や情報提供を行っております。
お気軽に声をかけてください。



心電図調査結果に要注意

 2年前、取手市の児童生徒の心電図調査で「要精密検査」が増えていると報告されました。
 チェルノブイリでは、佐倉市並みの放射線量の所でも毎日1s当たり1・1ベクレルのセシウムを摂取し続けると、多くの人に足の痛み、頭痛、鼻血、風邪をひきやすいなどの健康被害が出ています。心臓の筋肉にセシウムがたまると心筋梗塞を起こし、原発事故6年後から循環器系の病気が多発しました。日本では2017年から起こるのでは、と言われています。
 佐倉市の小・中一年生の心電図検査では、事故直後から徐々に再検査が増えています。昨年度は2811人中要再検査は107人で、23年度39人の2・7倍です。要経過観察も18人で、23年度11人から増えています。たとえ管理不要であっても、主な所見に不完全右脚ブロック、上室性期外収縮、洞性不整脈とあれば、要注意です。小一と中一の2回では間が開きすぎているので、小四でも心電図検査をするよう求めていきます。

心電図調査


子宮頸がん(HPV)ワクチン
接種者全員の健康調査を

 ワクチン接種後、痛みやけいれん、意識障害、学習障害などの被害を訴える女子中高生が多数出たため、国は昨年6月接種勧奨を中止しました。佐倉市では約3千人が接種し、副反応の相談は9人です。しかし発症までに1ヵ月〜1年以上時間がかかるため、ワクチン接種が原因とは考えず、病院をたらい回しされたあげく、「心因性」と診断された話もよく聞きます。
 子宮頸がんで毎年2400人死亡といわれますが、その大半は60歳以上です。10代の女子に打つ必要はありません。HPVワクチンで子宮頸がんが予防できないことは、国もメーカーも認めています。検診こそが、有効な手段です。
 一方、副反応は誰に起こるかわからず、治療方法もまだありません。現在、外国の研究者からは、ワクチンの添加物のアルミニウムが原因の一つと報告されています。初の遺伝子組み換えワクチンであるにもかかわらず、治験も不十分なまま認可されました。まるで大掛かりな人体実験をしているようなものです。
 鎌倉市など6市で接種者全員の健康調査を行ったところ、回答者の4割に副反応が出ており、未回復者も多数いました。佐倉市でもワクチン接種者全員に視野狭窄や視力低下、生理不順などの項目を入れた健康調査を行う必要があります。
 これ以上の被害者を出さないためにも、引き続きHPVワクチンの問題を訴えていきます。


満員御礼好評でした!

おしどりマコ&ケン 原発 ぶっちゃけトーク 4/5

おしどりマコ&ケンおしどりマコ&ケン

もっと「知りたがれ!」「怒りんぼになれ!」

 昨年に続く第2弾。二人は3年前の福島原発事故の報道に疑問を持ち、東電の記者会見、取材などを重ねてメディアの報じない原発の最新情報を発信し続けている。軽妙な笑いの中で語られる福島の「今」に胸が塞がれる。
 安倍政権になってから東電が強くなり情報を出さなくなったとのこと。汚染水に関しても、昨年8月にはストロンチウム90が500万ベクレル/?(基準値は30ベクレル)も出ているのに、オリンピック招致が決まる直前のため、安倍首相は情報を隠して世界に安全宣言を出したのである。そして今、福島原発で一番危険なことは、1号機、2号機の脇に立つ排気塔のパイプのつなぎ目に割れ目ができて、いつ崩れるかわからないこと。これが崩れて倒れてきたら大変なことになるのだが、高線量のため近づけず見守るだけとか。
 また、二人は2月にドイツ、ベラルーシを訪れたが、ドイツと日本の違いは「市民が怒ること」だと言う。ドイツの人は遠く離れた福島のことを自分のことのように怒っていて、なぜ日本人はもっと怒らないのかと。「私たちももっと知りたがり、本気で怒り、思ったら言う、身近な人に話す、呟くなど、とにかく自分の半径5mから変えていくことが大切」と熱く語ると、満席の会場から拍手が…。
乞う第3弾!

(藤村慶子)  




県議会報告

東京五輪で浮足立つ知事と議会
   県民生活はそっちのけ

県議 入江あき子

県議 入江あき子  
ブログ「入江あき子の県議会ワンダーランド」

 4月からの消費税引上げ、医療費の値上げや年金給付の引下げなど、負担増のラッシュで私たちの暮らしは厳しくなる一方…。ところが、森田知事はアクアラインマラソンやアジアへのトップセールスばかりに熱心で、県民生活の痛みに目を向けようとしていません。議会もまた然りでは本当に困ります。


どこに消えた?
アクアライン15億円

 昨春の知事選で森田知事が公約に掲げた東京湾アクアラインの「800円化継続」。2009年8月から千葉県は国との折半で毎年15億円を負担し、通行料値下げ(800円化)の社会実験を行ってきました。今年3月末で終了するはずでしたが、県は国との協議で、今年度5億円の負担をすることで決着。しかし、「県の負担が減った」と手放しで喜んではいられません。
2月議会の市民ネット会派代表質問で、これまでの負担金15億円の使途や会計処理を追及したところ、知事はおろか担当職員も「わからない」ことが判明。「アクアライン建設時の借金(1兆4400億円)の返済に使われているのか? それともアクアラインの営業収支92億2000万円(H23年度)の黒字の中に入っているのか?」と何度質問しても、全く回答はナシ。
また、アクアラインマラソンには、1億2千万円もの税金を投入。浮かれている場合ではありません。

トップセールスで
たったの梨175箱

 また、アジアへのトップセールスにも大張り切りの森田知事。毎回2千万円の予算を立て、一昨年には、台湾・シンガポール、昨年はタイ王国、今年1月にはマレーシアを訪問しました。
その主な成果は、@タイ王国では前年の3倍となる1750sの県産梨の注文 A昨年の外国人宿泊客は前年度比で台湾から2・3倍(茨城は5・6倍)、タイ王国から1・6倍(群馬は7・6倍)に増加とのこと。この程度の成果で胸を張っているとは、単なるパフォーマンスと言わざるを得ません。






























オリンピックでカジノ推進

 一方、県議会ではトップセールスを称賛し、知事の海外視察に合流する動きがあります。今年1月には11名の議員が3泊5日でシンガポール・マレーシアを訪問。視察の目的は、2020年東京五輪開催に向けての各種調査でしたが、巨大豪華カジノ(マリーナ・ベイ・サンズ)にも足を運んでいました。この視察に550万円の予算が計上されましたが、市民ネット会派は反対。
千葉県の県債残高が3兆円を超え、県民一人当たりの借金が50万円になろうとしています。議員の外遊に税金を使うことに、県民の理解を得られるとは思えません。皆さんはどう思いますか?

朝の駅頭で議会速報を配る

朝の駅頭で議会速報を配っています


耕さない田んぼ
11年目になりました
会員募集中

2014.3.1 播種(苗作り) 水田の農薬空中散布の中止を求めて始めた「不耕起移植栽培」のコメ作り。農薬は使わず、肥料も入れず、田んぼ本来が持つ力で稲が育ちます。収穫後から田んぼに水を入れる「冬期湛水」で雑草が出にくくなり、除草剤は不要。イトミミズが育ち、その排泄物は肥料分に。
 冬場、水を切る一般的な田んぼはニホンアカガエルを絶滅危惧種にしてしまいましたが、私たちの田んぼでは、そのカエルも3年目に戻ってきました。毎年、2月末には産卵にやって来ます。まさに、田んぼの生きものたちによるコメ作りです。
2013.4.27 青菅実験田の田植え 自家採取した種モミで「低温育苗」し「成苗」まで育て、寒さや病気に耐える強い苗作りをします。生態系が豊かな田んぼでは害虫の被害が広がることはないので、殺虫剤は不要です。
 5畝から始めた田んぼは、放棄田を開墾して、今では1反5畝に面積も増えました。
 いつでも会員募集中です。田んぼで一緒にさわやかな汗を流しませんか。

(宮部恵子)  


■連絡先 耕さない田んぼの会 
  (さくら・市民ネットワーク内)
 TEL 043−462−0618




 さくら・市民ネットでは、賞味期限が明記され、かつ1ヵ月以上ある食品を集めています。「フードバンク ちば」を通して生活困窮者にお配りします。

 「NPOせっけんの街」では、液体石けんの原料になる未使用の期限切れ食用油を回収しています。  さくら・市民ネット事務所までご持参ください。


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