2010年5月6日発行
 ◇ Contents  
フッ素って本当に安全なの? ----------- 虫歯予防という名のもとに
◇◇◇◇◇◇◇ 森田知事はNPOがおキライ? ◇◇◇◇◇◇◇
「保育園に入りたい」 ----------- 切実な声に応えて!
自宅で暮らし続けたい ----------- 在宅介護を支える身近な制度
子どもへの健康被害が心配 ----------- エッ! 市役所や学校などで農薬が…
ここが変だよ、こうなったら暮らしやすいの ----------- ワイワイ ガヤガヤ 地域交流会から
佐倉市の湧水の現状 ----------- 学習会から
異議あり!民主党の原発推進 ----------- 原発に頼らない暮らし方を
応援します!佐倉の市民事業・市民活動 ----------- NPOせっけんの街



フッ素って本当に安全なの?
―虫歯予防という名のもとに―

県議 大野ひろみ

自民党提出のフッ素推進の
条例が可決される

  3月県議会で、自民党から「千葉県歯・口腔(こうくう)の健康づくり推進条例案」(以下、条例)が提出され、賛成多数で可決されました。
  条例は県・市町村・歯科医師会などが連携して、県民の歯の健康づくりに取り組もうという趣旨で、これ自体何ら反対するものではありません。しかし、第十条に「フッ化物応用等のむし歯の予防対策を実施する」とあり、市民ネットワークでは問題おおありとして反対しました。「フッ化物応用のむし歯予防対策」とは、「フッ化物洗口」、つまりフッ化物(フッ素化合物の略)を薄めた液で口をすすぐことです。これがなぜ問題かというと、フッ化物の安全性がいまだ医学的に確立されておらず、危険性を指摘する学者も後を絶たないからです。

フッ化物洗口の
  どこが問題か?

 条例が施行されると、保育園や学校で、幼い子どもたちがフッ化物洗口をすることになります。洗口に使われるフッ化物は、ほとんどの場合「フッ化ナトリウム」です。フッ化ナトリウムは毒性が強く、かつてはゴキブリ退治薬や殺鼠剤として使われました。粉末は粘膜を刺激し神経系統を侵すので、フッ素を使う工場では、防毒マスクやゴム手袋を使用することとされています。
 フッ素推進派は「洗口ではかなり薄められ、口をすすいだあとは吐き出すから大丈夫だ」と言いますが、幼い子どもたちがきちんと吐き出さず、飲み込むケースも十分考えられます。たとえ少量でも、頻繁にノドの粘膜から吸収されれば、「絶対安全」とは言い切れません。

心配な健康被害

 フッ素の急性中毒症状は、よだれ・嘔吐・下痢・痙攣・昏睡など。慢性中毒では「斑状歯」が有名ですが、骨をもろくしたり、染色体異常を起こすという医学報告もあります。
 WHO(世界保健機構)は94年、6歳未満の子どものフッ化物洗口をやめるよう勧告しました。アメリカでも06年、歯科医師会が2歳未満では推奨しないと発表しました。
 ところが日本では、厚労省から、虫歯予防効果や安全性が高いとした「フッ化物洗口ガイドライン」が出され、推進派にお墨付きを与えてしまっています。


斑状歯
 フッ素によって起こる歯の異常。
 茶色く変色し、ギザギザになる。

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今年の佐倉市消費生活展で。
「身近な農薬」の危険性をクイズにして、お知らせしました。



































































虫歯は増えているのか?

 3歳児健診時に虫歯のある子は、千葉県でも全国的にも、10年前より40%近くも減っています。また千葉県の中学生は、虫歯の数が、10年間で3.03本から1.57本と半減しています。フッ化物洗口しなくても、虫歯は確実に減っているのです。
 では、なぜわざわざフッ化物洗口を条例化してまで、自民党は進めるのでしょうか?
 もし、千葉県内の全公立小学校の全学年でフッ化物洗口を行うと、1億5千万円から2億円かかると、自民党自ら発言しています。これに保育園・幼稚園・中学校が加わると、さらに費用が膨れ上がります。「大きな市場が生まれるのだ」という指摘もあります。

フッ化物洗口と虫歯は無関係
(一人平均虫歯本数)
県 名 実施率 虫歯の数
佐 賀 県 53%(全国一) 1.7本
東京都 神奈川県 0% 1.3本
広 島 県 0.6% 1.0本

選ぶ権利を保障して!

 「予防」という名のもとに、わざわざ健康な歯の子どもたちにフッ化物洗口させることは、百害あって一利なしと私は考えます。3月議会では、この点を自民党にただしましたが、納得できる返答はありませんでした。
 条例が通ってしまったので、今後、県内の学校などでフッ化物洗口が始まると予想されます。
学校側はマイナス面も含めてきちんと保護者に説明し、フッ化物洗口をしたくない子どもの権利を保障すべきです。
 保護者の皆さんも、フッ化物洗口をさせたくなければ、しっかりとその旨を学校側に伝えていただきたいと思います。


虫歯を防ぐにはこの3つ!

@ 食事の後、歯をみがく。
A よく噛んで食べる。
B 甘いものはほどほどに。


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森田知事はNPOがおキライ?

 堂本知事時代に定着したNPOは、いまや風前の灯です。「総合計画」からはNPOという文字が消え、関連予算は半減。
 (09年度)6454万円
 (10年度)3260万円
 NPO活動推進課も、統合消滅!
 県民に背を向けた知事では困ります。




「保育園に入りたい」
切実な声に応えて!

市議 入江あき子

  6月から支給される『子ども手当』。佐倉市の支給総額は30億円にもなります。「子育てを社会全体で支える」という基本的な考え方には賛成ですが、他に優先すべき政策があるのではないでしょうか。


 増え続ける待機児童

 佐倉市でも保育園待機児童の解消は緊急課題です。今年
4月からの入園希望者は425人でしたが、124人が入園できませんでした。受け皿となる施設整備がなぜ進まないのか。その主な理由は、国が「少子化対策」の表看板を掲げながらも、保育にかかわる負担金を減らしてきたことにあります。その結果、佐倉市では、市単独の支出を抑えるために、公立保育園を新たに建設していません。32年前に佐倉東保育園を設置したのが最後です。
 昨年1月に市が行った調査によると、2014年には2822人という保育ニーズがあることがわかりました。現在は保育園16園で1402人の定員(5月に90人定員の新園が王子台に開設)ですから、とても足りません。今後、保育ママを積極的に増やすなどの改善も必要です。






























 問われる佐倉市の保育ビジョン

  保育園では通常保育のほかに、子育て相談や園庭開放、一時保育など様々な事業を行い、地域の子育て支援拠点と
なっています。また、児童虐待が心配される家庭の子どもを守り、親も支援するなど、幅広いニーズに対応しています。このように多くの役割が求められる一方で、保育現場は定員オーバーによる過密化や保育士不足などに悩んでいます。

◆ ◇ ◆ 

 子育て支援にかかる経費を「財政的負担」としてマイナス思考で捉えるのか、「次世代への投資」としてプラス思考で捉えるのか。それによって、佐倉市の保育ビジョンは変わってきます。
 現在、市は保育園の民営化を検討していますが、コスト削減が目的ならば、本末転倒です。低コストの運営を強いられれば、保育の質も低下します。本当に子どものことを思うならば、保育の質こそ最優先すべきではないでしょうか。国の財源があてにならないならば、市が独自にしっかりと予算をつけるよう、これからも発言していきます。

  

保育ママ
 市長が認定した家庭保育員。自宅で0〜2歳までの乳幼児を預かる制度。現在、佐倉市では5人が登録。



自宅で暮らし続けたい


市議 五十嵐ともみ

 市の調査によると、介護が必要になった時、介護保険サービスを利用しながら自宅で暮らしたいと答えた40歳以上の市民は、約6割にのぼります。在宅介護を支える身近な制度を調べました。


 地域包括支援センター

 高齢者の悩みを何でも相談できる「地域包括支援センター」が市内5地域に開設されて1年がたちました。今回、旧市街地にある佐倉、農村地域の多い南部、開発による市街地の多い臼井・千代田の3センターを訪問し、センター長から次のようなお話を聞きました。
・佐倉センター・・独り暮らしが多く、センターを訪れて話をしていく方が増えている。県の中核地域生活支援センターと連携して相談に応じている。
・南部センター・・福祉委員として地域の行事の手伝いなどをしてつながりを作っている。訪問による相談に重点を置いている。
・臼井・千代田センター・・詳細な事業所ガイドを作成してケアマネジャーを支援。高齢者が9000人と多いため、今年度から常勤の職員を一人増やした。
     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 どこのセンターにも共通した課題として、介護保険を利用していないけれど困っている人がどのくらいいるのか、どう対応していくのかなどがあげられました。自治会や民生委員とのつながりを作り、情報を集めていますが、皆さんも何かあれば気軽にセンターを利用してみてはいかがでしょうか。食事作りや掃除に困っている人、病院や買い物に行きたいのに、移動手段のない人など、介護保険ではカバーできないサービスも気軽に相談できるところです。




























 小規模多機能ホーム
(小規模多機能型居宅介護)

  2006年に始まった地域密着型サービスは、要介護や要支援になっても、可能な限り自宅や地域での生活が続けられるようにするための制度です。
 その一つである「小規模多機能ホーム」は通所、訪問、宿泊といったサービスを、1カ所で受けることができます。登録していれば急な泊まりが必要になった時にも、すぐに対応ができます。介護家族にとって心強い施設です。ただ、地域が限定されているので、基本的に遠くの人は使えません。
 市はこの施設を5カ所に整備する計画でしたが、「臼井・千代田地区」の1カ所しかありません。このタイプのホームは、事業者の採算がなかなか合わないことが、増えない理由のひとつとなっています。
 しかし、我孫子市や流山市では、地域の事業者に熱心に小規模多機能ホームの必要性を説いてまわった結果、整備が進んできました。佐倉市も、ただ募集を繰り返すだけでなく、両市に学んで事業者との関係をしっかりつくり、計画通りに増やすべきです。
 これからも認知症対策や介護家族への支援など、介護にかかわる課題について積極的に取り組んでいきます。介護されている方、している方、ぜひお話をお聞かせください。



子どもへの健康被害が心配

エッ! 市役所や学校などで農薬が・・・

(仮)佐倉西部自然公園を歩く

市議 伊藤とし子

 「有害化学物質から子どもの健康を守る千葉県ネットワーク」(以下、子健ネット)は子どもたちの健康をむしばむ化学物質、農薬問題に取り組んでおり、私も含め市民ネットワークからも大勢参加しています。今回子健ネットでは、千葉県内22市町の協力を得て、「行政施設での化学物質使用状況調査」を行いました。そこから明らかになった佐倉市の実態を報告します。


 3年前、なるべく農薬を使用しないという国の管理マニュアルが出されたにもかかわらず、毎年同じように農薬が使用されています。また、散布を事前に広報することとしているにもかかわらず、一向に改善されていないなど、今回の調査で問題点がわかりました。

 佐倉市の実態は…

 市役所男子トイレでは、年間250個ものトイレボールが使用され、青少年センターを始め他の施設や小学校でも使用されていました。トイレボールに使われるパラジクロロベンゼンは発がん性があり、たった一個の使用でも揮発して室内は高濃度に汚染されます。埼玉県、愛知県では使用を禁止しており、佐倉市でも使用をやめるべきです。
 また、トイレの芳香剤も多くの施設で使用されており、これも問題です。アレルギー専門の医師は「子どもの原因不明の頭痛が、家の中の芳香剤を撤去することで改善することが多い」と指摘しています。
 学校の樹木や街路樹には、害虫の発生状況に合わせて薬剤散布しているということですが、実際には有機リン系のディプテレックスを多量に使用しており非常に危険です。我孫子市、柏市、八千代市では、学校の樹木にオブラートが原料のコーティング剤「セルコートアグリ」を使用し、虫の発生を防いでいます。佐倉市も安全なものに変えるよう議会で提案しましたが、「検討する」との答えでした。























 化学物質から子どもたちを守るために

 子どもたちが過ごす学校、保育園、幼稚園では農薬を使わず、化学物質の被害が出ないように管理することが大切です。
 毛虫が広がってから農薬で駆除するのではなく、樹木パトロールを行い、卵や初期の段階で枝を切り落とすなどの「総合防除」の方法をとれば、子どもたちの被害を軽減できます。
 市では、現在担当課を決め、「総合防除」の基本指針とマニュアル作りを行っています。よりよいものにするためにも、市民の意見を取り入れることが大切です。

*行政施設での「化学物質使用状況調査報告書」を、ご希望の方にお分けします。佐倉市や他市の状況がよくわかります。



 ワイワイ  
  ガヤガヤ

地域交流会

ここが変だよ、こうなったら暮らしやすいのに

 2月、各地域で多くの方が参加し、日頃から疑問に思っている問題、困っていることなどを話し合いました。 地域交流会


  1. 国立歴史博物館入口交差点に横断歩道がない!     
    (市に問い合わせたところ、警察、歴博が検討したが、残念ながら予定場所にマンホールが6個もあるため、設置できないとのこと)
  2. 歴博建物に向かって、歴博内道路と生活道路が交差している場所では、歩道の段差が大きく自転車や車いすを上げるのに一苦労。引っかけて転ぶこともある。通学路に使っているが横断歩道がほしい。その20m先には、磨崖仏に向かって横断歩道もあり、歩道の切り下げもされている。仏様だけではなく地域住民にもやさしくしてほしい。20年間我慢してきました。(いい返事はまだいただいていません)
  3. 県道406号バス停八幡台入口近くの「川ばた園」からサイクリング道路入口までの約200mは歩道が整備されたが、その先から船戸大橋には歩道がなく、とても危険。
  4. 臼井駅北口、南口ともトイレが欲しい。特に北口はトイレが使える商業施設がない。
  5. 子育て世代も高齢者世代もいっしょに集える場所が近くに欲しい。
  6. 佐倉市は都市計画、道路行政がしっかりしていない。小規模の開発があちこちあり、道もごちゃごちゃしている。引っ越してきたが、とても残念。
  7. 臼井地域に図書館がほしい。
  8. 城址公園の国立病院跡地を臨時駐車場として使っているが、木の根元に駐車するので樹木が弱ってきている。  

次回のおしゃべり会もたくさんの参加をお待ちしています。



学習会 「佐倉市の湧水の現状」

講師 堀田和弘さん(NPO法人水環境研究所理事)  〜 佐倉市立美術館 4月17日 〜

 佐倉市には、570箇所もの湧水が確認されていることをご存じですか。湧水は、身近にありながら、あまり注目されない地味な存在ですが、私たちにとって大切な水資源です。昔から 湧水を利用して谷津田で稲作が行われたり、多様な動物の生息地ともなっています。

※ ※  ※  ※  ※
堀田和弘さん
講演する堀田和弘さん

 湧水には二つの形態があります。自然の状態で湧出しているものが80%、湧出箇所に暗渠や横井戸など、人の手が加えられた人口湧水が20%あります。名跡湧水や信仰湧水と呼ばれるものもあり、弘法大師が立ち寄った「御手洗の池」、西行法師ゆかりの「西行清水」など、信仰の対象にもされた湧水が、今も地域の中で大切に守られています。
 佐倉市の緑豊かな自然は、沢から谷津を流れて川へ、そして 印旛沼へとつながる水の循環に よるものです。「印旛沼の表玄 関でもある佐倉市が、ガイド的な役割を担い、もっと積極的に情報発信をしていってほしい」と講師の堀田先生。

※ ※  ※  ※  ※

 湧水の水温は年間を通して14〜17℃で、植物や生き物にとって生息しやすい環境です。佐倉市の財産である「湧水」を守り、次の世代に残していきたいと思いました。
 千葉県は今年3月に「印旛沼里山ウォーキングマップ」を作成しました。市民ネットワークでは、『マップ片手に湧水ツアー』を企画しています。

(川嶋順子)

印旛沼里山ウォーキングマップ 〜 夏休み特別企画 〜
マップ片手に湧水ツアー
7月23日(金)
市内の湧水めぐりをします。
詳細はネットまで
印旛沼里山ウォーキングマップ
佐倉の湧き水物語 〜佐倉の湧き水30〜
 



異議あり!民主党の原発推進

 鳩山首相は就任直後の国連の演説で、温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減することを目指すと表明。私たちも拍手喝采をしました。
 ところが今、民主党政権がめざす温暖化防止策とは、原子力発電に依存するものであることが鮮明になってきています。

原発はCO2を出さない?

 原発推進の理由に、「原子力はCO2を出さない」とよく言われますが、これは間違いです。 
 原子力発電をやるためには、ウランを掘り出し、製錬・濃縮加工する段階で膨大なエネルギーがかかり、CO2も大量に排出します。また、原子力発電所を作るのにも、莫大なエネルギーが必要です。
 従って、正確には「核分裂反応はCO2を出さない」と言うべきです。しかし、ここには大きな落とし穴が待ち受けています。

CO2よりも恐ろしいもの

 核分裂反応は、CO2の代わりにもっと厄介なもの「死の灰」と呼ばれる放射性廃棄物を出します。放射性廃棄物は、いったんできてしまうと処理が極めて困難で、高レベルの死の灰の場合、無害化するまで100万年もかかります。
 これまで国内の原発が作った放射性廃棄物の総生成量は、なんと広島に落とされた原爆の死の灰の100万倍の量だというから驚きです。










・・









原発それ自体が地球温暖化施設

 たとえば100万kw規模の原発は、原子炉の中では300万kw分の熱が出ており、その内100万kwを電気にしているだけで、あとの200万kw分の熱は、海に捨てているのです。つまり、原発は海をどんどん温めているので、それ自体が「地球温暖化装置」だと言えます。

原発に頼らない暮らし方を

 手に負えない危険なゴミを際限なく生み出す原子力に頼る道は、なんとしても避けなければなりません。太陽光発電など自然エネルギーを普及させるとともに、一人ひとりが省エネの暮らし方に取り組んでいくことが大切です。



応援します! 佐倉の市民事業・市民活動

NPOせっけんの街せっけんの街あんしんうてなちゃん

  今回、訪ねた「印旛沼せっけん情報センター」は、「手賀沼せっけん工場」に続く2番目の市民出資の工場で、1994年に操業を開始しました。地区の運営委員が印旛沼周辺にある廃食油の回収拠点(学校や保育園、スーパーなど)を3カ月に一度のペースで回り、300リットルの廃食油から450sのせっけんを作っています。障がいを持つ若者も一緒に働いています。操業当初より品質改善に力を入れ、溶けやすく、洗浄力もアップしています。食器洗い、洗濯、掃除用にと、一つのせっけんで幅広い用途に使えます。「酒々井町や成田市などでは学校や保育園でリサイクルせっけんの利用が広がっていて、とても嬉しい。地域の資源循環や環境の大切さについて、子どもたちに伝えていきたい」と工場長の若月真弓さん。佐倉市でももっと利用を広げていきたいですね。

住所 千葉県印旛郡酒々井町本佐倉352
TEL  043-496-0516  FAX  043-496-0519  E-mail inbanuma@sekkennomathi.org
ホームページ http://www.sekkennomachi.org/

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