能登半島地震の被災者への義援金活動を始めました

さくら・市民ネットワーク通信130号(2019年8月7日発行)

海と森が危ない!やっかいなプラスチックごみ

市議 松島こずえ

 今、マイクロプラスチックによる海洋汚染が世界的に深刻な問題となっています。海には年800万トンものプラスチックごみが、流出しています。

プラスチックごみの行方
 海に流れたプラスチックごみは生物分解されず、波や紫外線で粉々になり、マイクロプラスチックとなります。水中の汚染物質を吸着するので、大変有害ですが、それを魚が食べ、濃縮されて最終的に人間に戻ってきます。

行き場のない廃プラスチック
 これまで日本は、廃プラを「製造業の原料」として中国やマレーシアなどに輸出してきましたが、処理しきれなかった廃プラが海に大量に流出し、問題となっています。両国とも、環境汚染を防ぐため受け入れを拒否。今後はすべて国内処理となります。しかし国内でも産廃業者が処理しきれません。



減量化が必要
 日本は世界で第3位のプラスチック使用国ですが、減量化の取り組みでは、後進国となっています。佐倉市で率先してできる取り組みとして、6月議会で提案しました。
・市の主催する会議では、ペットボトル飲料を配布しない。
・市の公共施設や売店で、使い捨てプラスチック製品を扱わない。
・公共施設にウォーターサーバーを設置すれば、マイボトル持参の人が利用できる。さらに温水も出ればミルクを作ることができ、子育て支援にもつながる。
 ウォーターサーバーの設置について市の答弁は、「不特定多数が利用するので日常管理が大変。設置は難しい」

使おう!リユース食器
 佐倉市内には、イベントなどで使い捨てにされるプラスチック容器のかわりに、リユース食器を貸し出すNPO「風車」があります。マイクロプラスチックによる海洋汚染の問題が報道されるようになってから積極的に利用する自治体が増えました。小学校でも様々なイベントでレンタルされています。鎌倉市や逗子市等、補助金を出している自治体が全国で32あります。
佐倉市では、毎年印旛沼クリーンウォークでスイトンをふるまう際に、リユース食器を使用していますが、年1回だけです。もっと回数を増やし、さらに多くの団体が積極的に使用できるよう、補助金制度を作るべきです。

マイバッグ、マイボトルを!
 私の質問に対し、市長は「使い捨てプラスチック製品に依存しない生活スタイルの情報発信に努めていきたい」と答弁しました。 亀岡市ではレジ袋禁止条例等、具体的な取り組みを始めています。佐倉市にも情報発信だけでなく、もっと具体的な対策を求めていきます。私たちもマイボトル・マイバッグを持参しましょう!
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森林環境税、実は「森林破壊税」? 

 森林は、CO2削減や水源涵養、土砂災害の防止などに貢献してきました。  しかし近年、林業の担い手不足や木材の値崩れなどで、放置される森林が増えています。その対策として、森林に関する新しい税制と法律がセットでスタートしましたが…

森林を守る?「森林環境税」
 新設された「森林環境税」は、一人当たり年間1000円が、住民税と併せて徴収されます。総額は600億円。課税されるのは2024年からですが、今年から前倒しで、「森林環境譲与税」として市町村と都道府県に配られます。 この税は、「新法のもと、市町村が実施する森林整備の財源に充てる」とされています。名前から、誰もが「森林を守るための税金」だと思いますが、実はこの新法がとんでもないシロモノでした。

その名は「森林経営管理法」
 これが新法の名前ですが、一言でいうと、木を育てるのではなく、木を伐採して利活用するための法律です。小規模な民有林は、地道に森の手入れをしている場合も、伐採計画がなければ「非生産的」として市町村が取り上げ、集約して、大手業者に経営管理を再委託します。森林を環境保全の視点ではなく、利益を生む「産業資源」として位置づけているのです。

新法のここが問題!
◆財源である「森林環境税」は、森林の育成や保全ではなく、伐採に使われます。国民をだましている!
◆樹齢55年以上の樹木は、間伐ではなくすべて伐採されます。つまり、山が丸裸に …。その後植林しても育つまで長期間かかり、土砂災害が起きやすくなります。
◆新税は、森林面積のほか人口割も含まれるので、森林ゼロの浦安市にも配られます。県南部の森林地帯の市町村は人口が少なく、十分な額が配分されません。
◆民有林を市町村が強制的に取り上げることは、財産権の侵害にあたり、憲法違反の疑いが…。

森のために使おう!
 新税も新法も、主体は市町村。佐倉市に配られる新税の使い道は市が決められます。 今、佐倉の森林はどうなっているのか、本当に森林を守るためにはどう使うべきか等、環境学習の一環として、子どもたちも交えて議論する場を立ち上げてはどうでしょうか?  (大野ひろみ)
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コミバスをもっと利用しやすく

市議 松島こずえ 

 佐倉市の高齢化率(30・4%)は全国平均(28・1%)よりも高く、今後はさらに加速すると考えられます。

自主返納を促すには
 高齢者の車による事故が報道され、大きな社会問題となっています。そのため、運転免許証の自主返納を促す声が高まっています。しかし、佐倉市の現在の公共交通網の状況や割引制度では、自主返納を促すには不十分です。

デマンド交通
 佐倉市は南部地域の交通困難者対策として、デマンド交通を2010年度から運行。しかし、前日までに予約が必要など、様々な制約があり、利用者が減少した結果、昨年の3月で廃止されました。

デマンド交通とコミバスの併用は?
 代わりに登場したのがコミュニティバス(以下コミバス)です。しかしデマンド交通は家の前まで来てくれたのに、コミバスはバス停までが遠いといった欠点があります。デマンド交通とコミバスを併用できないかと質問しましたが、ゼロ回答でした。

運賃を100円に!
 コミバスの運賃は今、どのルートも200円です。最初にできた内郷ルートは元々100円でした。なぜ全ルートを一律100円にできないか質問したところ、「市内を運行している民間の路線バスの初乗り運賃と同水準にした」との答弁。コミバスは、民間のような単なる移動手段ではありません。高齢者等の交通困難者のための福祉的な交通手段です。同じ土俵で公平性を論じるのは間違っていると思います。

外出意欲を促す割引パスの必要性
 佐倉市は現在、70歳以上の運転免許証自主返納者にコミバスの運賃割引パスを交付しています。有効期限は2年間です。免許を持たない人との公平性の観点から期限を設けているそうです。「公平性を求めるなら、75歳以上のすべての市民に対して割引パスを交付すればどうか」と提案しました。高齢者が積極的に外出することは、認知症予防や医療費削減につながることが実証されています。無期限の割引パスを要望します。
《ルート名称》
①  内郷ルート(ちばグリーンバス)
②  志津北側ルート(なの花交通バス)
③  畔田・下志津ルート(ちばグリーンバス)
④  南部地域ルート(ちばグリーンバス)
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どんな佐倉にするの? 市長!

市議 五十嵐ともみ

新市長になって3カ月、公約に謳っていることの本気度を質問しました。その答えは…

公約 市民目線で開かれた市役所
 今、新市長が面談しているのは、近隣の首長、国や県関連の団体代表、民間企業の代表ばかりです。図書館を考える市民団体等が面談を希望しても、会ってくれません。また、前市長がパブリックコメントも取らず決定した佐倉図書館地下化も「問題ない」と答弁。公約との違いが鮮明になりました。

公約 岩名運動公園の整備
 新聞報道で、体育館を岩名運動公園に移設し、プロのバスケットボールやバレーボールの試合ができるように、1年以内に方向性を示したいと語っていました。市民の健康や余暇のためにある体育館を、プロのための豪華な体育館にするのでしょうか。本来の目的を忘れ、あまりにも唐突で強引な市長の発言です。そう指摘すると、市民や議会の意見を聞きながら進めるとの答弁でした。 公約で強く訴えていた「利権、シガラミ、密室での圧迫、強制による意思決定を徹底的に排除して、透明性の高い市役所の仕事で市民に貢献する」の実践が必要な案件です。

公約 学校給食費の支援を行う
 支援基準を設けて必要な子どもへ支援すると謳っていました。しかし、現行の就学援助を継続するだけとの答弁。市民はこれまで以上の支援があると思っていましたが、まったく看板倒れです。 税金の使い方を今一度見直し、子育て世帯の支援として、無償化をめざし取り組むべきです。

公約 平和都市宣言の主旨を施策に反映 
 恒久平和の実現や核兵器の廃絶を目指す「平和首長会議」に参加し、平和への思いを引き継ぐと表明。しかし、「首長会議が進める核兵器禁止条約は大変に意義あると考えるが、個人ではなく、あくまで首長会議の一員として行動していく」と、ちょっと残念な答弁でした。 また、「憲法の理念をしっかりと受け止め、平和を大切に守り続ける取り組みと、不戦の思いを厳守していく」と明言しました。憲法改悪が現実のものになろうとしている今、佐倉市から平和の思いを強力に発信する時です。積極的な市長の行動を求めていきます。
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佐倉小の素読(そどく)の内容にびっくり

市議 川口えみ

素読ってなに?
 素読とは、戦前の尋常小学校で盛んに行われていた教育方法。内容は二の次で、先生の後に従っておうむ返しに暗唱させるものです。 佐倉小では6年前から、素読を実施しています。昨年度までは毎朝5分間の素読タイムで実施されていましたが、今年度からは集会や国語の授業で行われています。佐倉小独自の素読教材である「まごころの言葉」は、市が10万円助成し、約2000部作成したとのことです。論語、漢詩、和歌、神話などが掲載されています。

全員で児童心得を暗唱
「佐倉小学校を知る」という章では、大正4年制定「児童心得」と、その現代語訳が掲載されています。「家庭や地域の人たちの教えを守り、指示に従うこと」「何事にも我慢をして、わがままは言わないこと」という言葉が書かれています。全校集会ではいつも全員で暗唱しているとのこと。児童心得は、校門横や教室など、いたるところに掲示されています。 「萬世一系 皇統の」で始まる大正八年制定「佐倉尋常高等小学校校歌」も掲載されています。

まるで教育勅語?
 6月議会では次のように質問しました。「まるで戦前の修身のようだ。子どもの個性の尊重や意見表明権を否定し、戦後の教育基本法に逆行している。民主主義の担い手を育てるという教育の原点が感じられない。表記の誤りも多い。このような教材は、配布・掲示・使用をやめてほしい」 教育長は「伝統的な言語文化に親しみながら歴史のある言語に触れる上からも、活用していくことが有効。素読は教育効果が非常にある」と答弁。 一方で市長は「素読のことは知らなかった。子どもたちに押し付けたくはない」 児童心得も教育勅語も、一見いいことが書いてあります。しかし、教育勅語がモノを言えない子どもを育て、軍国主義の一翼を担った歴史があることを忘れてはならないと思います。

まだ続けるの!?
 その後、保護者へのお知らせには、「夏休み中に一部表記の誤りを修正し、9月以降も本資料を活用し、素読学習を一層充実させる」との文面。 7月16日付「夏期休業中の過ごし方」には、「児童心得をよく守り生活する」と記載されています。一部表記の誤りを修正するだけでいいのでしょうか? あの市長の答弁は何だったのでしょうか。

佐倉尋常高等小学校児童心得     大正4年制定
児童ニハ左ノ事ヲ心得シム
 一 父母教師ノ教ヲ守リ命ニ従ヘ
 二 スベテキマリヲヨクセヨ
 三 面白ク遊ビ 根ヨク学ベ
 四 何事ニモガマンセヨ
 五 マコトヲ語リ親切ナレ

佐倉小学校 児童心得          平成25年改訂
 一 家庭や地域の人たちの教えを守り、指示に従うこと
 二 学校や社会の決まりを守ること
 三 友だちと楽しく遊び、根気強く勉強をすること
 四 何事にも我慢をして、わがままは言わないこと
 五 正直に話をして、だれにでも親切にすること
 六 「まごころしぐさ」を身につけること
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佐倉図書館

危ない地下図書館のリセットを

市議 川口えみ

 蕨前市長が市民不在で決めた「佐倉図書館の地下化」。西田新市長は当選直後「見直しも検討する」と発言し、期待が高まりましたが、6月議会では一転、「地下図書館は変えない」と明言。多くの市民がガッカリしました。

火災や地震には?
 狭い土地に無理やり作ろうとした結果、図書館スペースはすべて地下。子どもの本も地下というのは、全国でも例がありません。 1階かららせん階段で降りる設計になっており、京都の放火事件を見ても、大変不安です。避難のしやすさを考えると、やはり1階に作るべきです。

まちづくりの核となる図書館を
 今の市営駐車場ではなく、市民体育館隣の公営住宅跡地なら、スペースも広く、地上に建てられます。近くに中学・高校、歴史博物館、城址公園などがあり、新町と一体化したルートが作れます。新町活性化に大いに寄与します。 幅広い年齢層が一日中過ごせ、経済効果も見込めます。見直しを強く求めます。
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子どもの権利

子どもの生きる力を育もう!

市議 五十嵐ともみ

こどもの権利ってどんなもの?
 1990年に国連で採択された「子どもの権利条約」で、子どもの権利を「生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利」としています。特に参加する権利は、自由に意見をあらわしたり、自由な活動を行うことを保障するもので、自分の人生を選択していくために非常に重要な権利です。この条約に基づいた子どもの権利条例を持っている自治体が40以上あります。

佐倉の子どもたちは
 2018年度の小中学校でのいじめは、475件、不登校は188名。今の相談対応は、主に先生や元校長の相談支援アドバイザー等で、多くを学校関係者が担っている状況です。子どもたちに寄り添った対応ができているのでしょうか?

佐倉でも条例制定を!
 子ども条例を持っている世田谷区では、独立した第三者機関を設置。子ども自身が相談でき、問題解決が図られるところです。その後も見守る体制が取られています。 新市長は公約で「子どもの権利条例制定」を掲げています。6月議会で、佐倉市にも第三者機関設置も含めた総合的な子ども権利条例を制定するよう質問したところ、「先駆的な条例について調査研究してまいりたい」という答弁。 困っている子どもたちのためにも、条例制定を着実に、そして迅速に進めるよう発言していきます。
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県議会報告

やりたいことがいっぱい 県議会

伊藤とし子

選挙後、5月臨時議会、6月議会がありました。議員94人を擁する県議会。大所帯にも驚きますが、その構成にも驚きました。 自民党が53名、立憲民主党10名、千葉民主(国民民主党)9名、公明党8名、共産党2名、諸派8名、無所属4名です。 5月臨時議会で共産党から出された「幕張メッセで武器見本市開催を見直すように求める意見書」の上程に賛成したのはたったの6人で、これにより、リベラル派は少数ということがはっきりしました。

水道問題は県の管轄

 私たちの身近な問題には、県の管轄の事業がたくさんあります。八ッ場ダム完成後、佐倉市の水道水の地下水の割合が減らされます。地盤沈下を理由に、地下水のくみ上げ規制をかけている県の環境保全条例があるためです。地盤沈下はすでに収まっていますが、この環境保全条例を見直さない限り、地下水は減らされ、水道料金は高くなります。 また、佐倉市の水道料金は、浄水場の賃借料等が水道水の原価に含まれ、八千代市よりも3割から6割も高くなっています。今後この問題にメスを入れていきます。

残土・再生土・ヤード問題

 神門地区で再生土埋め立て問題が起こったのは3年前。それ以来住民は悪臭に悩まされてきました。第1期埋立地から重金属が、第3期埋立地からは基準値を超えるフッ素、鉛が検出されました。 本来なら産廃として全量撤去のはずが、業者の言いなりで、一部撤去で終わってしまいました。産廃は県の管轄。当時は市議だったため、県とは直接やり取りができず、歯がゆい思いをしました。 ヤード(注)は県内では500カ所以上もあると言われ、全国ワースト1位です。残念なことに、佐倉市はその中でも1番で、里山を蝕んでいます。(仮)佐倉西部自然公園予定地内にもヤードが許可されるという問題が起こりました。せっかくの21世紀に遺す里山自然公園が台無しです。届け出だけで済む制度を認可制にして、歯止めをかけていきたいです。

(注)ヤード:自動車などの解体や保管をする作業場。盗難車が違法に輸出されるケースが多く、社会問題になっている。

高校再編問題 佐倉南高校と佐倉東高校

2022年度に、佐倉東高校定時制が廃止されます。また佐倉南高校の普通科も廃止され、3部制定時制になります。今後、佐倉市の受験生は増加する予測なのに、普通科1校が廃止されれば、受験競争はますます激しくなります。 通学するにも、JR佐倉駅から徒歩20分以上。京成線沿線からは、京成佐倉からJR佐倉経由でバスを乗り継いでいかなければなりません。帰りのバスは、夜8時台、9時台には一便ずつしかなく、寂しい調整池脇を徒歩で帰らなければなりません。危険と隣り合わせの通学が予想されます。路線バスの増便等に予算措置をすべきではないでしょうか。

農薬・殺虫剤に頼らない取り組みを

化学物質過敏症問題が深刻です。香害や煙害で被害が出るのも化学物質が原因です。県立学校、児童養護施設など子どもの関連施設でも殺虫剤が使用されていますが、発達障害にもつながるという研究結果が報告されています。私の市議時代、できるだけ農薬・殺虫剤を使用せず、建物や公園などを管理する「総合防除指針」を佐倉市に提案し、実現しました。千葉県でも同様の取り組みを求めていきます。

9月には年に一度の議会質問

県議会では94人もいるので、年1回しか議会質問ができません。まとめて質問するわかりづらい一括方式で、一問一答の市議会時代のようなわくわくする展開はありません。しかし、なかなか手に入らない県の情報が入手できることはメリットです。 大きな壁が立ちはだかっていますが、やる気と根気、長いものに巻かれない気概を持って、市民代表として取り組んでいきます。応援よろしくお願いします。

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◆市民ネット議会報告会
8月17日 (土) 13:30~志津市民プラザ210号室 
 統一地方選後、初めての議会が終わりました。新人が堂々と初質問。さまざまな情報を、パワーポイントを使って報告します。ぜひ、ご参加ください。

◆介護のおしゃべりカフェ
 8/28(水) さくら・ネット事務所にて毎月第4水曜   13:30~15:30 無料

◆DVD上映会「不思議なクニの憲法」
 9月7日 (土) 佐倉市立美術館4Fホール
1回目:10:30~   2回目:14:00~
参加費:無料
 参議院選挙では改憲勢力が辛うじて3分の2を割りましたが、安倍首相の切り崩し工作が続いています。この映画を観て、自衛隊を憲法に書き込むことがどういうことか、今がどんな時代なのかを話し合ってみませんか?

◆議会傍聴においでください
■千葉県議会9月定例議会 (予定)
9/13(金)開会 ~ 10/10(木)閉会
9/20(金)、24~27(金)、30(月) 一般質問
10/2(水)~4(金)、7(月)常任委員会

■佐倉市議会9月定例議会 (予定)
8/26(月)開会 ~ 9/25(水)閉会
9/2(月) ~ 5(木)一般質問
9/9(月)~12(木)常任委員会
9/17(火)~20(金)決算審査特別委員会

◆生ごみ処理ならコレ! キエーロ
 ネット事務所でも実証中!「回転木馬」が自宅までお届けします
*市からの補助金2000円 庭設置用:8,900円
 ベランダ用:12,000円申込み・問合わせ先  
「回転木馬」TEL  043-489-9618

◆さくら・ネットの会員募集中!
 さくら・市民ネットワークでは、みんなで話し合い、企画を立て、調査や学習を重ねながら、様々な課題や問題に取り組んでいます。ご一緒に活動しませんか?
★ネット通信を配布してくださるボランティアの方を募集中(年4回発行。夏号は新聞折込)。 
★お声かけくだされば、議会報告に伺います。
★ネットギャラリー展示(無料)  ご希望の方は、ネット事務所までご連絡ください。  
★事務所の開所は月~金、10:00~17:00(土日祝を除く)


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